3月24日(土)はセキュリティのスペシャリスト佐取先生をお招きして、「リスクマネジメント」についての勉強会を開催しました。勉強会会場は立教大学構内にあるセントポール会館です。勉強会当日は立教大学の卒業式と重なり、明日の世界を背負った若者たちで構内は華やいでいました。
さて、今回の勉強会では、前半は佐取先生による『目的意識のはっきりした組織の危機管理』についてのレクチャー、後半は『組織の危機管理意識を高めるために、われわれができること』について出席メンバー全員で討議をしました。
危機管理については手洗い、歯磨きといった小さな習慣から大震災まで常日頃から準備をしていくことが大切であることに気付かされました。
佐取先生推薦の危機管理の本、阪神・淡路大震災の被災者の経験から書かれた『地震イツモノート』の中でも地震の瞬間に何とかすることを模索するより、何もできないと考えるところからまず対策をはじめるよう述べられています。何もできないのであれば極力何もしなくても済むような準備が必要ですね。
今回のリスクマネジメントの勉強会を通して、危険について備えるの重要性を再認識したことは勿論ですが、人生の中では危険だけではなく、チャンスが来た時にも素早く行動がとれ、かつ自らの実力を最大限発揮できるように備えておくことが大切だと思いました。常にアンテナを張り、周りの意見や情報に惑わされることなく自ら考えて行動できるようになりたいです。

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