『あなたの売りを明確にしてハサミのように尖らせる』美容師さん専門コーチ -30ページ目

『あなたの売りを明確にしてハサミのように尖らせる』美容師さん専門コーチ

「サロンの売り」「個人の売り」を明確にして、あなたでなければならない理由を明確にすることで自信につながり、自分らしく私らしく美容を楽しむことができる。

そろそろ売れたい美容師さん専門ハサミ

能力開発プロデューサーコーチのネギーですキラキラ

 

私の世界観と題しまして、

自分がなかなか売れなくて

悩んでいた時代を振り返りながら

20年間の美容師人生で学んだ

大切なことを振り返り

 

「自分らしく私らしく自由に生きる」

 

私の人生ストーリーを

シリーズ化して綴っております。

 

お付き合い頂けると嬉しいですニコニコ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

前回のお話しはこちらのリンクよりお読み頂けますキラキラ

世界観blog 第39話 遠距離恋愛の行方

 

第40話 人として認めてもらえた瞬間

 

30代半ばにして

仕事も人並みにできるようになり

結婚もしましたニコ

 

ただ、

気がかりというか

心配だったのが

タカさんの病気

 

病気が悪化していた頃

いつものように

 

「髪をカットしてくれ」

という電話がきたハサミ

 

私の公休の日に限って

電話がくるあせる

 

その日は、何故か

D.D.A.のアカデミーで

カットをしたいということで

アカデミーに向かった歩く

 

梅雨の時期で

紫陽花が満開でした

 

「紫陽花がキレイだね」

 

「満開ですね!!」

 

なんかいつもと違う、、、

 

 

 

「カメラ用意できる?」

 

 

「カットが終わったら写真も撮って欲しい、、、」

 

 

「えっ!?」

 

 

「最期の写真を撮りたい」

 

 

 

「生前遺影」だった、、、

 

 

まさか

こんな役目がくるとは

思ってもいなかったチーン

 

 

死を覚悟して来ていた

 

 

いつもであれば

師弟関係だから

どんな時も威圧感というか

緊迫した空気感が必ずある

 

 

この日ばかりは

威圧感も何も

全く感じない

 

 

はじめて

「人」として接してくれた

 

師弟関係ではなく

友達とも違う

家族のような感覚にちかい

 

いつもならまだかまだかと

早く終わらないと機嫌が

悪くなるはずが

 

いろいろな話しができた

 

カットが終わると

カメラを用意して

 

自然光だけで

シャッターを切った、、、

 

カシャ

カシャ

カシャッ‼︎

 

シンプルなポートレート

でしたが200枚くらいは

撮りました

 

ありのままのタカさん

強さの中に優しさを感じる

 

それまでも何度もタカさんの

写真は撮っていたけれど

 

この時の写真が一番いい

 

 

今まで話せなかったこと

聞きたかったこと

 

全て話せました

 

 

数年間の間

 

ずっとあった2人の間の

見えない壁

 

 

ずっとあった

しこりのようなものがとれた

 

 

人として

はじめてちゃんと話せた日

 

「一生忘れない」

 

その半年後に

タカさんは永眠しました

 

あの時に話したこと

心の内をお互いに

話せたこと

 

ハサミとカメラが

タカさんと僕をつないでくれた

 

 

その時に質問したこと

 

「タカさんにとって教育ってなんですか?」

 

「最期だから教えてあげる」

 

 

 

「オレの教育は、、、、」

 

 

確かに一貫していた

 

そうだったのか!!

 

 

 

と同時に

タカさんにしかできない

と思った、、、

 

タカさんの教育は

タカさんにしかできない

 

自分には自分のやり方があるはず

 

タカさんとは違う切り口で

教育と向き合うことを

決めた日でした

 

 

あれから数年が経ち

まだ、認めてもらえるような

結果は出ていないけれど

 

 

なんとなくの手応えは

つかめてきた気がする

 

教育の答えはたくさんある

 

何が正しいかわからないけど

独自のやり方を模索中‼︎

 

 

次回に続く

世界観blog 第41話 アメリカンポップアート展

最後までお付合い

ありがとうございました音譜

 

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