いつもお読みいただき、ありがとうございます。


「文を書く」ということが苦手というお子さまが非常に多くなりました。


お子さまを持つ保護者さまの中でも、得意ではないとのお声もあります。


私自身は、作文や小論文は得意分野であり、企業に入社する際の自己PRの文章も添削した経験がございます。


読書感想文の書き方をおさえない限り、保護者を含め、子どもたちにも「厄介な宿題のひとつ」にしかならない、夏休みの宿題なのです。


そもそも文を書く時にイメージ力が必要なことを理解しているのでしょうか?


文を書く為の素材や、文の内容を構成するイメージを頭の中で作り上げ、組み立てる作業が1番最初です。


読書感想文を書く時、1番初めに本を読むことが正しいと思っていますか⁇

その答えはNOです。


本を読んでから感想文を書くという固定概念を崩し、「なぜ、自分がこの本を選んだのか?」という自分自身を掘り下げて考えることからスタートします。


毎年、読書感想文が書けないという子どもたちには本を読む前に、「なぜ、この本を選んだのか?この表紙から何をイメージするのか?表紙を見ただけで、何が展開されるのか?」など、

読む前にイメージや構想、自分自身が思うことを全て文章化させます。


読む前のイメージだけで、作文用紙の半分〜1枚はあっという間に書き終えてしまいます。


あくまで自分の感想を書くので、本を読む前と読んだ後のことを別々に考えて書けばいいのです。


本の内容が自分のイメージや構想と違う内容が書かれていたり、思っていたことと違う展開があるからこそ、面白いと感じるのではないでしょうか。

また、本は必ず自分のイメージを裏切ってくれます‼︎


「こういう展開なのかー‼︎」


それもそのはず。

作者の気持ちになれば、理解できますよね。笑

そもそも、本を書いてる人が思いもよらぬ展開を繰り広げることで私たちを楽しませようとしているのですから。



そうでなければ、本の面白さは成り立たないと考えております。


だからこそ、書き方をしっかりおさえた読書感想文は、オリジナリディが出せる内容になること間違いなしです。