結論から言うと、忙しい時に自分一人だけで対応できない、店長の言い方がキツく店長が恐怖であり耐えられなかった、20万だけ貯めて死のうと決め、20万貯まったタイミングで辞めました。
実際の流れとしては、
高校2年生、唯一の男友達が働いていたバイト先に「店長がイケメンだよ」とのことで釣られて面接→その場で合格
初めてのバイト、某大手の焼肉チェーン店で働くことになった。
人生で焼肉も行ったことなければしたことも勿論ないので何もかもが初めてで新鮮だったと同時に、人生ではじめて人として認められた気がしてとっても嬉しかったのを覚えています。
とにかく、「ありがとうございます」と「すみません」は忘れないように絶対言おうと意識していました。
大量の注文で頭がこんがらがり、元々ワーメモが平均より非常に低く、物覚えも悪かったのでピーク時にはパンクしまくり先輩や見かねた店長が来て捌いてもらっていました。
ヘルプしてもらっているときは横並びで作業をするのですが、店長が横にきた途端(もっとしっかりちゃんと全部出来ないと...ミスは許されない...)と思い
体が強張り更に動けなくなっていました。
店長と一緒に作業しながら「これはこうしたら効率的だよね?」「常に次のことを考えながら動こうよ」など色々声をかけてくれていたのですが、店長が助けてくれる度に成長していない、全くできていない自分に対しだんだん言葉や言い方が強くなって行きました。「なんでそんなこともできないの?」「なぜそんな簡単なことができないの」「嫌いで言ってるんじゃないからね」など色々言われ、言われるたびにすみません連呼。
それ以来店長が怖くなりキッチンで店長の声がする度に体がビクッとなるようになりました。店長も気付いていたのか「店長の事怖い?」と直接聞かれた事があります。嘘ついちゃ駄目だと本能的に思い刹那的に「こ、怖いです。。。」と返したらその場で笑いが起きました。「◯◯ちゃんのこと嫌いで言ってるんじゃないんだよ」と言われましたが、そんな事言われてもいきなり大きい声で怒鳴りあげられるような感じで言われると萎縮していきどんどん自分に自信がなくなり、いよいよ店長がキッチン内にいるだけで緊張してわけわからなくなりながら仕事するようになりました。
その頃には毎晩自傷行為をし、バイト前に発生していた謎の腹痛がバイトの事や店長のことを考えるだけで襲われるようになりました。
散々店長に言われた事を言われるまで気付かない自分にも自己嫌悪し、常に次のことを考えながら作業を手早く効率的にする,ということがしようとしても1mmもできない自分に対し、これは将来働けない、このアルバイト程度で無理なら将来働くなんてもっと無理だと思い、早く死ななければ...と思い、自殺で死ぬなら保険は出ないからせめて自分の葬式代ぐらい稼いでから死のう、と決め20万を貯めておばあちゃんの介護が必要(大嘘)といい辞めました。
今でもたまに脳裏に浮かぶ光景があって、
とある日、優しかった一番好きな先輩が「店長怖くない?」と聞いてくださりました。返答はあやふやですが「怖いですけど、でも言ってくれてることは本当だし、仕事ができない自分が悪いので」ような事を返したと思います。そのあと「真面目だね」的なコメントを返してくれました。
今思えば勤務してから一ヶ月でランチ、ディナーを地元の中で一番人が多い店舗なのに一人で捌こうと思うのは無理がありますね。
あとお金もらってるんだからその分の仕事ができなければ死ぬ...と思い過ぎていた、責任感を持ちすぎていたのもあると思います。
謎に責任感、生真面目さはあるのに仕事はできない、マルチタスクはできない、効率的に動けない。そういえばノートやメモを作って効率的に動くにはどうすればいいか、動線を考えたり、する事を書き出したりしていました。が実際に動くとなるとメモの1、2個を意識していくのが当時の自分のスペックでは限界でした。
今のバイトについてはまた後日