電子書籍出版は早いほうが可能性が広がります | 1日で電子書籍出版!女性のためのゼロから始める電子書籍出版スクールリプラス

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女性の初めての電子出版を応援するサイトです。電子書籍で集客とブランディングを同時に手に入れる、そんな活用法をお伝えします。電子書籍そのものの企画・コンテンツの考え方、そしてそれを形に製本技術や、売れる本を作るマーケティング戦略も必見です


日曜日は、電子書籍ビジネス活用法についてセミナーでお話してきました。(^-^)


今回ご参加のみなさまのお仕事は、さまざまでしたが、
電子書籍をビジネスに、という部分ではイメージがつかみきれなかった方も多くいらっしゃいました。


今回、実例を交えながらお話させていただいたことで


「電子書籍のイメージがつかめなかったのですが、今日話を聞いて概要がわかりました!」


というお声もいただきました。


早速、作成の準備を始めたいという方もいらっしゃいました。

うれしく思います。



2013年10月にAmazonキンドルが日本に上陸して1年半。。


急速に電子書籍市場も拡大していきます。


当初少なかった電子書籍作家もかなり増えてきまして、、
ランキングで上位を狙うのもすこしずつ難しくなってきています。



私は、キンドルが上陸してから半年以内で1冊目の本を出版しています。
そのときは、まだそんなに私のジャンルの作品は少なかったので
たくさんダウンロードをしていただくことができました。


途中、Amazonでも、おすすめ本として紹介していただいたこともあり、
そこでもたくさんの本を販売することが出来ています。


ーーーということは、やはり、早く出版したほうが認知度アップ、
ビジネスに使う上でも有利に働きます。


2014年の秋には、電子書籍を1冊出してみませんか?


あなたの決意を後押しするセミナーはこちらです。(^-^)