マッキーノです。
個別銘柄の四半期決算発表ラッシュの今日この頃。
JTのように下方修正する銘柄も、KDDIのように順調に推移している銘柄もありますね。
個別銘柄は常に業績が上振れ・下振れするリスクもあり、また社員による不正などの内部リスクや、市場動向の激変など外部リスクもあります。
よって一つの銘柄に集中するということは多大なリスクと隣り合わせ。
※売り上げのほとんどを国内で上げている企業も多く、その場合はカントリーリスクある。
なので銘柄も分散、できれば投資先の企業の国も分散させたいところ。
バンガード社のETFの一つであるVTはそんな分散投資需要にぴったりのETFです。
低コストで 先進国や新興国市場を含む約47ヵ国の約8,000銘柄に分散投資です。
まぁでも米国企業への投資比率は54%となっているのですが。
それくらい米国企業はグローバルでも活躍しているので、
米国企業への投資=グローバル分散投資と言えなくもない。
上のグラフはVTI(米国市場全体投資ETF)との比較です。
青がVTI、緑がVT 2000年から2019年10月までのパフォーマンスを
グラフに表したものです。
実はVTの方がパフォーマンスで劣っています。
リターンの悪い国にも分散投資している、負の側面が出ています。
しかしそれでも優秀なETFと言えます。
VTIは米国市場のみを対象にしたものなので、今後も米国が成長し続け、パフォーマンスも最良であると信じるならVTIを選ぶべきでしょう。
それとも他の国々のパフォーマンスが今後は勝ると考えるのであればVTを選ぶべきでしょう。
ちなみに私はVTI派ですが、VTも全体ポートフォリオの10%を限度に所持しています。
非常におすすめです。
