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03Jul
- 新しいことの始まり
  2019/07/02韓国語を独学で学び始めた。▲この参考書を購入「ひとりで学べる韓国語会話」第３次韓流ブームTWICEのPVを観ているうちに韓国語で口ずさめるまで聴き込んでいることに気がついた。しかし歌詞の意味は全く分かっていない和訳ぐらい検索すれば簡単に出てくるが、、、大学４年生自由な時間はいくらでもある“今”ならではの特権を有効活用すべきだと考え韓国語学習に至った。もともと約10年前の第２韓国ブームでアイドルグループ ▶KARA少女時代韓流ドラマ ▶ 美男ですね　にハマり、韓流ショップでグッズやブロマイドを集めていた。((当時中学生、、さらに今、最も訪れたい国が韓国現代のファッションやコスメのトレンドは“韓国発”と言えるほど最先端日本人観光客の増加によって現地でも日本語で対応してもらえるお店が多いと言われているがせっかくならお店の看板やメニュー、商品名などのハングルをさらっと読みたい、、、しかし語学の習得は容易ではないどれだけ時間が掛かるかも分からないしきっとゴールは無いけれど新しい挑戦というのはワクワクする。出来ることから覚えられることからコツコツやっていこうと思う。これだけ前向きで積極的な人材なのになぜ内定が出ないのか、、、🇯🇵🇰🇷元KARAのハラちゃんが日本での活動を発表元KARAの知英ちゃんも日本で頑張っているところ応援していた身としては感激辛い経験をしても尚ステージに戻ってきた彼女はきっと強い彼女にとって第２章の始まり環境の変化に負けず頑張って欲しい。
30Jun
- 「共感SNS」を読んで
  2019/06/30菅本裕子(ゆうこす)が出した本「共感SNS」エッセイであり、ビジネス本であり、、一般女子大生の私にとってはある意味“参考書”でもあり、、、興味深すぎて約３時間ノンストップで読破。私がゆうこすを知ったきっかけはYouTubeで、肌がボロボロで悩んでいた時期に敏感肌の彼女が紹介してくれる化粧水やコスメが気になって約２年前からSNSで見守ってきた。自身の過去や失敗もさらけ出すことで見る側の共感を応援に変えることに成功したインフルエンサー私自身、・youange(ゆうこすプロデュース)でスキンケア・毎晩23時からのインスタライブ試聴・｢共感SNS｣購読いつの間にか彼女にお金と時間を費やすファンに。表向きの可愛らしい笑顔その裏にはたくさんの努力と工夫と思いやりがあって改めて彼女を尊敬する。彼女のコトバとキモチには“強くてぶれない芯”と“自分を信じる力”がある。この本を読んでそう感じた。そんな「共感SNS」重版決定ゆうこすの勢いが止まらない。SNSを好きな人嫌いな人ゆうこすを好きな人嫌いな人より多くの人に読んでみて欲しい。きっと自分の為になる。
- 好きこそ物の上手なれ
  2019/06/29今日はダンスレッスンで先生からのアドバイスをもらう日。私に足りていないのは“魅せる力”そんな私にくれた先生からのアドバイスはスタジオもステージだと思えば良い——私にとって分かりやすくてとても力になるコトバ。ファッションが大好きでお気に入りの服を着てヘアセットやメイクもバッチリな日は私にとっては街もランウェイになる。その日選んだコーディネートの雰囲気で歩き方や表情も変わったりする。「あの子の服可愛い」「お洒落な子」みんなが振り返る空気が伝わってくる。このキモチをそのままダンスに活かしてみれば良いのかもしれない。私に一番似合う服を考えることと同様に私が一番格好良くみえる動きや角度を追求していこう。私が好きで始めたダンス自分で選んで続けてきたダンスだったら楽しみたいだったらもっと上達したい私にこのキモチを奮い立たせてくれる先生は圧倒的な魅力の持ち主。これまでもらった彼女のコトバにどれだけ背中を押されたか分からない。何度も泣きそうになった。私も彼女のような強くて優しい、誰からも愛される女性になりたいと常々思っている。
26Jun
- うまくいかない
  2019／06／26就職活動中一度は内々定を貰ったものの、入社か辞退かの選択を迫られ当時、大手企業２社の選考途中だった私は当然それらの会社からの内定は保証されていないにも関わらず辞退することを選択。さらに内々定を蹴ってまで挑んだ２社からもお祈りメールが届く始末。いいかげん投げやりな気持ちになってくる。ESは通すのにどうして面接は通してくれないの。それならいっそのこと最初から落として欲しい。名古屋から東京までの交通費だってばかにならない。両親に負担をかけて情けない。不安で仕方がなくなって母に相談した。思わず涙が出てきた。「気にすること無い　一生懸命考えて出した結果なら間違っていない　今年じゃなくても来年頑張れば良い」と母は優しく励ましてくれる。尚更自分が情けなくなった。これだけ落とされるといよいよ自信も無くなってくる。“本当にやりたいこと”も分からなくなってくる。大学4年生人生最後に時間を自由に使える時期。それなのにどんどん過ぎていってしまう。