本の引用と考察 ㉑「金持ち父さん、貧乏父さん」
「金持ち父さん、貧乏父さん」の改訂版を再度読み始めております。
引き続き、読んでいて気になった個所をマーカーしました。
マーカーした引用文
『大部分のが金持ちでないのは、みな損するのを恐れているからだ。
勝者は負けを恐れないが、敗者は負けを恐れる。
失敗は成功に至るプロセスの一部だ。
失敗を避ける人は成功も避けている』
どちらが後悔が多い?
引用文を見て頭に浮かんだのは、何かをしようと思ったけど恐れてやらなかったこと、怖かったけど思い切ってやったが失敗したこと、どちらが後悔するでしょうか。
何かをしようと思ったけど恐れてやらなかったことの方が、後悔が大きいのです。
人は生まれてから死に向かいますが、亡くなる時に過去を振り返って、あの時に思い切ってやってたらよかったことを後悔することが多いようです。
この文章を見てどう思いますか?
亡くなる前でなくても、現在で過去を振り返っても、あの時にああしてればよかったと思うことは誰にでもあるんじゃないでしょうか。
私もたくさんあります。
過ぎた過去は変えれないし、元に戻りません!
失敗してもいいんです。失敗して反省して次に生かしたらいいのです!
月並みの例になりますが「失敗は成功の元」って言いますよね。
エジソンの名言で「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」
普通で考えたら、エジソンは1万回失敗してると思いますが、エジソンの視点からは、1万通りのうまくいかない方法を見つけたことです。
ケンタッキー・フライド・チキンのカーネルサンダースは、事業に失敗したのですが、66歳の時に自分が考え出したフライドチキンの作り方が誰かに買ってもらおうと車で全米を回りました。
1009回断られ、とうとう1010回目で買ってくれる人が見つかりました。
66歳と言えば、日本で言えば定年でゆっくり過ごす時期に精力的に行動して大成功したのには感動です。
カーネルサンダースのことを書く前にニュース記事で、『2023年(1‐12月)に全国で新設された企業は、2024年4月時点で15万2860社(前年比7.9%増)判明し、2年ぶりに増加した。2021年の14.4万社を上回って過去最多を記録』と書かれておりました。
シニア層の起業が増えてるとのことです。
日本でもカーネルサンダースのようにシニア層から始めた起業家が世界を相手にした
会社を設立してくれることを期待してます!
