昼食に近くのうどん屋に行きました。練馬区石神井公園駅「肉汁やzero」です。
おすすめはスバイシーカレーつけ汁のうどんなのですが、午後から取引先との打ち合わせがあるため、無難に魚介系にしました。うどんは固めですが、これがつけ汁との相性バッチリ。150円の豚ごはんを追加して満腹でした。
http://toranoko.qee.jp/nikujiruya0/
とらのこグループという系列店がいくつかあるようなので、順番に行ってみようと思います。
お近くに来られた際は是非。
「東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会」の委員長に選ばれて最近注目の畑村洋太郎さんの著書を読みました。
失敗に学ぶ、を学問に昇華した、というと言いすぎかもしれませんが、なぜ失敗するのかを検証し、さらにそこから新たな技術を創造しようとする失敗学について興味を持ったので、本を読んでみました。
失敗学における「失敗」の定義は、「人間が関わったひとつの行為が、望ましくない、あるいは期待しないものになること」だそうです。
失敗の原因を探る、失敗を分類する。「1:29:300」や「ヒヤリ・ハット」で有名な「ハインリッヒの法則」で確率から考える。「失敗」ということについてこれほどまじめに考えて研究できるものかと興味深く読みました。
「失敗に学ぶ」のパートでは、今回の東日本大震災の報道でも出ていた「ここより下に家を建てるな」という石碑のことも紹介されています(この本の初版は2006年8月)。
自分は失敗ばかりする、失敗を減らしたい、そんな人は一読をオススメします。失敗を減らし、さらに上を目指す。大きな失敗でなくても、仕事上の小さな失敗からでもつぶしこんでいきましょう。
いつも思うんですが、こういう類の本を読んで、そのまま実践できるというものではありません。それよりも、考えるきっかけを与えられて、自分の目の前の仕事のやり方を見直し、“よりよく”と改善していこうとすることが大事だと思います。日々漫然と過ごしていたら成長はありません。常に頭を回転させて、考えながら過ごしていきたいと考えています。
- 失敗学 (図解雑学)/畑村 洋太郎
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