スーパーネガ認定されるほど ネガだった私が 暗黒面に堕ちずに済んだ たった一つの大切なこと❣️

皆さま

明けましておめでとうございます

昨年はお世話になりました。

今年もよろしくお願い致します

さて早速本題に入りたいと思います。

スーパーネガ認定されるほど

ネガだった私が

暗黒面に堕ちずに済んだ

たった一つの大切なこと❣️

表題が長過ぎ

暗黒面に堕ちるというのは

映画スターウオーズで

ジェダイの騎士の

アナキン・スカイウォーカーが

フォースの力の暗黒面により

ダースベイダーになってしまったというものです

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時系列でいうところの

1作目〜3作目を観るとわかります。

私も結構ネガだったのですが

暗黒面に堕ちずに済んだ大切なことは

ズバリ「人との繋がり」でした

映画の中で

アナキンは徐々に暗黒面に

堕ちてしまうのですが

一つの要因として

本来の人との繋がりを絶ってしまったことが

大きかったと私は思いました。

誰のどんな言葉を信じるのか？

本当に耳を傾ける人は誰なのか？

アナキンは、信頼していたマスター

そして妻の言葉に対して

心を閉ざしてしまいました

繋がりを絶ってしまったことで

事実と事実以外の解釈の区別がつかなくなり

また嫉妬や不安、罪悪感などの感情に

揺さぶられてしまいました

さてさて

私の場合はというと

ハイパーネガだったときは

やっぱり信頼していた人からの

フィードバックに反発したり

素直に受け止められなかったりしました。

その結果、人との関係性が

ギクシャクしてしまいました

私としては、大切なご縁が

ギクシャクしてしまうのは不本意でした。

そんな中で

ある方とのやり取りの中で

「事実と事実以外の解釈」

そして

「感情を分けて捉えること」

この二つのことが、私に響きました

ネガだった私に

冷静にメッセージを送って下さったので

私は氣付くことができて

暗黒面に堕ちずに済みました

やっぱり、ハイパーネガのときには

人との繋がりを絶って

心を閉ざしてしまいがちです

そんなときこそ、本来の繋がりが

大切なんだなって感じました。

そんな皆さまのおかげで

2018年は無事に過ごすことができました。

感謝しています

2019年もよろしくお願い致します。

今日の魔法の質問

「あなたにとっての人との繋がりは何でしょうか？」