人生の主役は自分という言葉は
引き寄せ界隈だけではなく
人生を語るうえでも
使われることがあるかと思いますが
エイブラハムを学ぶと
主役どころじゃないことがわかります
主役兼監督兼演出家兼シナリオライター
ってところでしょうか?もっとかも??
実は主役で演じている現在の自分は
過去自分が無意識に書いたシナリオを
演じているだけなんですよね
ただしシナリオを書くのは
言葉ではなく「波動」です
波動はつくづく嘘をつかないと思います
と書くと、波動は自分自身とは別物のような
表現になってしまいますが
エイブラハムによると
波動=意識
だそうです
今の自分の偽らざる意識状態が
未来を作るということになります
仮に言葉で嘘をついて
それを自分に信じ込ませようとしても
意識のほうが実現します
ではどうやって意識を変えるのかというと
「少しでも気分が良くなる思考を探す」です
意識を変える練習として
一例として個人的な経験を書かせていただくと…
実は私の母は一時期いわゆる毒親でした
経済的に困窮していたのが
原因かもしれませんが
子供時代はよくヒステリックに叱られていました
衣食住はちゃんとやってくれていましたが
今考えると
私なら子供には絶対口にしないだろう言葉を
吐かれていました
私が大人になってそのようなことは
なくなりました。
母に対する負の感情が
心の奥底に残っていましたが
それでももう過去のことだしと
蓋をして生きてきました
しかし過去の母の言動を思い出すと
波動がぐっと下がってしまうし
何とかせねばと
あるとき向き合うことにしました
でも、母に対する感情を変えるといっても
いきなり
「それでも母は私を愛していた。
だから感謝せねば…」
なんて自分に言い聞かせても
違和感しかありません
感謝とその時の波動が違いすぎるからなのでしょう
そこで丁寧に自分の心に尋ねながら
少しずつ気分が開放的になる思考を探していきました
いわゆる「感情のスケールを上るワーク」です
母から理解してもらえないことや
他の兄弟ばかり大事にすることへの悲しみからの
ないがしろにされることへの怒り
兄弟を贔屓することへの嫉妬
そんな母の人間性への軽蔑・非難
ストレスのはけ口にしないでという不満
母はそんな人間性なのかという悲観
でも、優しい時もあったという満足
ストレスで一時的にそうなっていただけで
本当は優しい母なのかもしれないという希望
etc…
それでも一度やっただけでは
すぐに元の感情にもどってしまいます
長年かけて築いてきた感情なので…
だから母に対する負の感情が起こるたびに
何度もやりました
今はどこに着地したかといえば
エイブラハムの親子観も助けになり
母は私とはまったく別の個性で
母は母の人生に取り組んでおり
基本的に愛の存在であることを知り
そのうえで
私は母を大事にしたいし
残りの人生を幸せに歩いてもらいたいと
思えるようになりました
この「感情のスケールを上るワーク」は
『願えば、かなう』(いわゆる金本)の
後ろの方に載っています
現実を変えるために
意識を変えたい、波動を上げたいと
思っている方にはおすすめのワークです♪