先日東アフリカ、ケニアの首都ナイロビの最大のスラム、キベラスラムに33年住み、孤児や貧困の子供や家族を迎え入れたり学校を作ったりされてる「マゴソスクール」を運営する早川千晶さんの講演を聞きに行ってきました🍀
ナイロビの都市自体は大阪や東京と変わらないのに、大きな壁1枚隔てた向こう側には水はもちろん今日食べる物が無く働き続ける人達が居て。
壁のすぐ隣にある富裕層達のゴルフ場、そのスプリンクラーの水が壁から流れ出た物をキベラスラムの人達は生活水として使ってる。
ずっと働き続けないと生きて行けないので、学校になんて行く時間すらないんですよね。
だから文字の読み書きもできない。
そうなると、医療が受けれなくなるんよね。
だから治せる病気でも、亡くなられる方が多いのが現実なんだって。
治療してるような暇が無いのももちろんなんやけどね。
だから病気で親を無くした子供達は孤児になって、寝る場所も食べる物も無くなるから盗んだりするしか生きてく方法が無くなるんよ。
でもケニアには銃もあって、犯罪をした時点で射殺できる法律がある。だからただ生きるために盗んだ子供達ですら射殺されるんよね。
こんな世界が許されるなんておかしすぎる。って凄い悔しかったのがこの話を聞いて感じた1番最初の感情で。
だけど、ここに住む人達は生きるエネルギーに満ち溢れてて。めちゃくちゃキラキラしてたんよ。私はそれに圧倒された。
だから早川さん自身も活き活きしてるし、この場所をどう変えようってワクワクしてるんやって分かった。
早川さんは現地で生活して、そこに学校や施設を建てて、孤児や貧困の子供や家族を迎え入れて、職も、ご飯も、住む場所も全部してるの。
それは情けとかじゃない。彼女がそこに居ることが楽しくてしてるのよ。
こんなに素敵なことってないと思う。
このキベラスラムの人達も、例え貧しくてもみんなで分け与えあって生きてる。誰かが病気になればみんなでお金出し合って薬買ったりするの。
お金があるから幸せなんじゃないってよく分かると思う。本当に。
家だって土壁、床は地面のまま。
4畳くらいに家族全員で住んでる。
分からない人にはこれが可哀想に見えると思う。
でも彼ら彼女らは私達よりずっとずっと心が豊かやと思う。本当の幸せってこういう事なんじゃないかなって思う。
場所は何処であれ、私が最終的にやりたいことをされてる方だったのでピーン!と直感で決めて良かった💓
本当に貴重なお話が聞けたなあって思うし自分のやりたいこと、できることが明確になった日でもあった!
上手く伝えられてるか分からんけど、まだ日本で少し講演するみたいなので興味のある方は是非聞きに行ってみてください✨
絶対世界ひっくり返したろーって改めて思った私でした☺️😏🌎
