京成バス千葉ウエスト（鎌ヶ谷営業所）バスカラー模様

いろいろな塗装が増えた、京成バス千葉ウエスト（船橋新京成バス　鎌ヶ谷営業所管内）現存カラーの写真を集めてみました。

（参照画像のため、旧船橋新京成バス及び廃車車両も一部含まれております）

最新塗装車両

7002　習志野230い7002　令和７年式　いすゞ2KG-LV290N4　

（金杉台団地折り返し場）

京成トランジットカラー

7743　習志野230あ7743　平成２８年式　いすゞSKG-LR290J2

（さつき台バス停）

新塗装

船橋新京成カラー

松戸新京成カラー　（金杉台団地折り返し場）

船橋新京成カラー（鎌ヶ谷）

1029　習志野200か1209　平成２２年式　PKG-RA274MAN

東船橋駅前

船橋新京成バスカラー（鎌ヶ谷）

1026　習志野200か1146　平成２１年式　PKG-RA274MAN　

夏見台団地

船橋新京成カラー（習志野）

1018　習志野200か915　平成１９年式　PKG-RA274MAN

夏見台団地

船橋新京成カラー（習志野）

1020　習志野200か924　平成１９年式　PKG-RA274MAN

金杉台団地折り返し場

船橋新京成カラー（習志野）

1024　習志野200か969　平成１９年式　ＰＫＧ－ＡＰ３５ＵＭ

コープ野村

金杉台団地

過去車両：船橋新京成バス（鎌ヶ谷）

1012　習志野200か1004　平成20年式　ＰＫＧ－ＡＰ３５ＵＭ

船橋駅北口

船橋新京成カラー（習志野）

1034　習志野200か1346　平成23年式　LKG-MP37FM

コープ野村

船橋新京成カラー（習志野）

1048　習志野200か1760　平成27年式　QKG-MP37FK

船橋駅北口

京成コーポレートカラー

1918　習志野200か1524　平成25年式　QKG-MP35FM

東船橋駅前

コープ野村にて

復刻カラー（タクアン）

1301　習志野200か1520　平成25年式　QKG-MP35FM

夏見台団地

新京成バスグループ20周年記念イベントにて

復刻カラー　青バス

1302　習志野200か1521　平成25年式　QKG-MP35FM

東船橋駅前

船橋新京成バスカラー（習志野）

1355　習志野230あ1355　令和4年式　2DG-LV290N3

東船橋駅前

船橋アンデルセンカラー

1360　アンデルセンライナー向け　（右側）

（ふなばしアンデルセン公園をイメージした塗装）

アンデルセンライナーは乗務員不足で運休中

新京成バスコーポレートカラー

1359　習志野230あ1359　令和4年式　2KG-LV290N3

松戸新京成カラー

1303　習志野200か2235　平成22年式　PKG-LV234N2

金杉台団地

松戸新京成カラー

7501　習志野230あ7501　令和2年式　2PG-LV290N3

夏見台団地

船橋新京成バスカラー（鎌ヶ谷）

1421　習志野200か1719　平成27年式　SDG-LR290J1

新京成バスカラー

1818　習志野230え1818　平成30年式　2DG-HX9JCE

おまけ（船橋新京成バス　習志野　ふなっしバス）

車種も様々、カラーも様々

京成バス千葉ウエスト新塗装

船橋新京成バスカラー　鎌ヶ谷

船橋新京成バスカラー　習志野

船橋新京成バス　記念塗装（タクアンバス）

船橋新京成バス　記念塗装（青バス）

京成グループ貸切カラー

新京成バスカラー

新京成バスカラー　（アンデルセン仕様）

松戸新京成バスカラー

京成トランジットカラー

10種類もあるんですね。

車種も加えると、バリエーション豊富ですね。

乗る人は、？でしょうけども・・・。

整理していて思ったのは、

いすゞと三菱の一般車車両の画像が少ないこと・・・。

年末年始休暇の際に取りに行ってみようかな。

八丈島から帰ります。

久しぶりに、１便来島、２便戻り。

あわただしかった。

温泉に、八丈島の夕日見たかったな。

また、調整して来ましょう。

この先は、風が強くなるので天気次第なのかもしれませんが。

羽田からの１８９３便無事到着です。

帰りの便は

７３７－８８１　３３８９３

（2024/10/9　八丈島帰りに搭乗しておりました）

よく見たら、行きも帰りも同じ座席。

３便で帰るときは、今年のお疲れ様とのことでプレミアムクラスに予約したのですが、２便は窓側と前方が若干込み合ったくらいで、空いており普通席にしました。

帰りのK側からの眺めは久しぶり。

離陸時も若干横に揺れました。

八丈富士と小島がこんな感じで見れるんですね。

帰りは、早い。飛行時間３０分あるかないか。

動画上、１４：０６頃滑走路から離陸します。

離陸後10分程度で、最終の着陸態勢になりますと。

勝浦沖を迂回しないで直行で房総半島上空を通過します。

房総半島の真ん中あたり。

うみほたる上空を14：30頃通過

３便も、このくらいの飛行時間なら、プレミアムクラスではなくてもよかったのかな？

帰りは、沖止め為、ランプバスで送ってもらいます。

今日も、15：30の西船橋行に間に合います。

ランプバスで送迎いただくとUターンして到着ロビーに向かいます。

時間があるので、第一ターミナルへ

いました、８５４号車（西工ボデー）

東京空港交通　 UDスペースアロー　西工C-I　PKG-RA274RBN

帰りの京急リムジンバスは、今年の９月に納車された新車のようです。

トイレ付（京急リムジン乗車すると、後部座席は５人掛けでしたが、トイレ付きのため全席２名掛け。USBポートもあり便利。

まだ、新車の雰囲気を残す車両でした。

京浜急行バス　H5534　三菱ふそうエアロエース　2TG-MS06GP

品川200か3565

中山競馬場から歩いて帰ってくる人も多数いていつもより混雑している西船橋駅前ロータリー。

12/19に京成バス千葉セントラルにEV路線車両が納入されたようで、競馬開催日は中山競馬場線に充当されるようです。（平日は、一般路線で運用されるとのこと）

こちらは、京成バス千葉セントラル

西船11系統　市内線　ポンチョもいるとは・・・。　

今年の八丈島出張は終了です。

仕事、台風など様々な１年でありましたが、大変お世話になりました。

ここ２～３年ほど月１ペースでの訪問でしたが、訪問頻度は落ち着きますが引き続き来年以降も八丈島へ訪問する予定です。

次回は、宿泊もしてゆっくり八丈島の観光・温泉・夜を楽しめたらよいですね。

八丈島にて ②

４時間の滞在中、各所訪問しなければらならず、合間合間で写真を撮影してまいりました。

大坂展望台

八丈富士にも、八丈小島には雲がかかっておらず、天気はいいのですが。

風が心配ですね。

大坂展望台の反対側。

台風２２号・２３号の影響でしょうか、土砂崩れが起きたようですね。

大坂～末吉にかけて、あちこちで台風による風の影響でしょうか、木が倒れていたり、根っこが地面から飛び出ていたりする箇所を幾度となく目の当たりにしました。

末吉から洞輪沢方面を見た風景

洞輪沢温泉は、休館中です。

復旧次第、防災無線で知らせるとHPに記載がありました。

温泉も定期的にお湯を出していないと、なにかしら（配管・設備）などに

影響が出ないか心配です。

入るなら、夏がいいな

東海汽船　底土港でも見かけた、ホエールウォッチングカメラ。

QRコードをスキャンすると見れるようです。

八丈島灯台

1951年（昭和２６年）に初灯した、灯台です。

八丈島には、２台の灯台があります。

八丈島灯台と大越鼻灯台（永郷展望台）

登龍峠はまだ、一般車は通行することができません。

バスも、現在は通常通り末吉から発着します。

旧末吉小学校

明治5年に開校し、八丈島で、最も古い末吉小学校ですが、統合により閉校したのは2013年

２０２５年４月に旧・末吉小学校が生まれ変わり、「八丈島の海・山・暮らし館」が令和7年4月に、八丈島の魅力を五感で楽しめる体験施設として再オープンしたのですが、１０月の台風で建物に甚大な被害が生じ休館となっております。

現在は、八丈一周道路のう回路の一部となっております。

１１月に来島したとき、あちこちで土砂崩れ発生現場を復旧しておりましたが、

ほぼ作業は完了しているようです。

前回来島したときは、まだ木々に葉が茂っておりましたが、今回道路左右の状況をみると風で倒れた木々を見ることができました。

（葉が落ちたせいもあるのでしょうか）

改めて、被害の大きさと人的被害が出なかったことを忘れてはいけませんね。

末吉から戻ってきた、２回目の大坂展望台より。

打ち合わせも完了し、昼食を食べて八丈島空港へ帰ります。

ひさしぶりの、「通（みち）」

前回は、臨時休業でしたので、半年ぶりかな・・・？。

土曜日なので、ちーぼー様はお休みです。

にゃんたちが出迎えてくれました。

島ずしにしました。追加であら汁を

ちーぼー様はお休みですが、明日葉七味は販売中です。

帰りも、出口でにゃんたちのお見送りです。

ドアを開けたら、おすまし顔でお見送りしてくれました。

あわただしく、レンタカーの返却をし八丈島空港へ向かいます。