観葉植物。
一度目は手を掛けなかった。
水をあげず
手入れもせず
たまに観る程度。
枯らした。
二度目。
今度こそはと気合いを入れた。
手を掛けた。
毎日水をやり栄養剤を差したり栄養剤を数滴垂らしたり。
とにかく毎日毎日
目をかけた。
枯れた。
ひどく落ち込んだ。
いつだってそう…
生花の綺麗さにいろいろな場面を思い浮かべ買って帰る。
3・4日後には枯れる…
育て方が分からない…
何をどうすれば良いのか…
分からない…
手の掛け方が
分からない…
三度目。
諦めたくなくて花屋さんに行った。
店員さんにいろいろ聞いた。
夏は毎日水をやること。
日差しが直接当たらないように。
冬は土が乾いたら水をやること。
暖かい場所に置いてあげること。
植物の種類によっては育て方が違うから全部同じ扱いではいけないということ。
言われた通り
手を掛けすぎず
でも見放さず
適度をたもって観葉植物を育てた。
三度目の正直。
ウチに来た時と変わらず
いまも凛と咲き誇っている。
青々とした葉の姿はいつも元気をくれる。
ほんの少しだけど…
育て方に自信が持てた。
何事も適度が良いのかもしれない。
少しだけど
分かった気がする。
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