人工授精
毎日ローテションを組み順番に水換えをしています。
24日に水換えのついでに精子チェックを雄・雌に関わらず一部再実施しました。
ほぼ以前にチェックしたと同じ結果でしたが、微妙に分かり辛い個体もいます。
前に雄を雌と間違えていたので雌と思っている個体達も精子チェックしましたが、
4月3日に産卵した15uji005b.-mo♀も念のためチェックしたら卵が少し出てきました。
予想外のハプニングで動転しましたが、ついでに人工授精の練習をしてみようと
洗面桶のなかで卵を絞り、雄として13sai003b.-me♂を選び精子を絞りました。
既に産卵していたのか、卵の数は、ほんの僅かでした。
精子もちょっとしか出なかったので、大丈夫かな?と思いましたが経過を
見てみようと思っています。
15uji005b.-mo♀(キャリコ・モザイク鱗・ブリストル・ショートボデイー)

13sai003b.-me♂(更紗・網目鱗(もみじ)・ブリストル・短尾タイプ)

ところで精子チェックした時に何時も思うのは、少ししか出ないな!という事です。
逆に雌の生む卵の量の多さに驚きます。
金魚の繁殖では雌一匹に雄二匹とか雌二匹に雄三匹を組み合わせることが
一般的ですが、私の今季の繁殖計画は、出来る限り両親魚が特定できるように
雌一匹に雄一匹を配合してきました。
それも、24日の人工授精以外は自然交配にしてきました。
その結果、今のところ死滅卵が大半です。
その原因は低水温の為だったのか雄が精子を出さなかった為なのか不明ですが
死滅卵が大半だと一部孵化しても水の悪化が心配です。
それで同じ遺伝的要素(例えば透明鱗なら同じく透明鱗)を持つ雄が
複数いる場合には雄を一匹体制から二匹体制にしてみようと思います。
③配合(イエローダイヤ・ブリストルの作出を目指す)の雌は14lim002g.c.-n♀で
雄は14gre012b.-c♂(透明鱗)ですが、雌が大きく雌と雄の体格差が大きいので
14kur003b.-c♂を応援に追加しました。
14lim002g.c.-n♀(普通鱗・ゴールデンコメット)

14gre012b.-c♂(透明鱗・ブリストル)

14kur003b.-c♂(透明鱗・ブリストル)
