新たな⑦配合
前に⑦配合の雌に考えていた”白・網目鱗(もみじ)・ブリストル”13sai001b.-meが
精子チェックで実は雄であることが判明して驚きました。
それで精子チェックを別の個体達にも実施してみたら、雄と考えていたのに
精子が出ない個体が3匹も見つかりました。
その3匹とも同じタライ槽にいたので、もしかするとそのタライ槽の環境に
問題があるのかもと思い、他の水槽に移し様子を観察しました。
そのうちに2匹からは、精子が出るようになり、1匹は出ませんでした。
その1匹はどうも雌のような気がしてきたので、⑦配合に予定していたが
2匹とも雄だった水槽に一緒に入れて見ました。
すると2匹の雄が少し追尾する素振りをするので、そのままにして於いたら
2日後の4月27日の朝に産卵をしました。
やっぱり雌だったんだ!昨年の第四の配合で雌だと思っていた13sai001b.-meが
実は雄で、雄だと思っていた3匹の内この1匹(14gre005b.-n)が雌だった!
少し時間をおいて洗面器の中で人工採卵授精をしようとしましたが、
ほんの少ししか採卵できなかったので止めました。
雄と思っていた雌:
14gre005b.-n♀ 鉄扇(フナ色・普通鱗・ブリストル)

交配した雄①(雌と思っていた雄):
13sai001b.-me♂ (白・網目鱗(もみじ)・ブリストル・短尾タイプ)

交配した雄②:
13sai004b.-me♂ (赤・網目鱗(もみじ)・ブリストル・短尾タイプ)

この3匹での交配を⑦配合とします。
”普通鱗の雌” X ”網目鱗の雄”の交配になり、
当初⑧配合で考えていた組み合わせの雌雄逆になります。
雄の2匹は色柄が”白”と”赤”で全く違うので、
色が出ればどちらの子供か判るかもしれません。
子供の鱗種がどのようになるか楽しみです。