鮒金(F1)の色柄変化
F1(雑種第一代)の鮒金はフナ色から色変わりし難いと思っていましたが、
最近、満1歳を過ぎてから色が変化しつつあります。
有名な”杭全鮒金”の誕生話によれば
元になった”銀河鮒”(フナ色・網目鱗・鮒)と様々な金魚達を
野池に入れて自由交配の積み重ねで数世代目に
フナ色でない色柄が出現したとありました。
昨年、私も鮒金を繁殖すべく、
探し求めた”網目鱗(ほぼ透明鱗バージョン)・キンブナ”の雌に
ゴールデンコメットとダルマから作られた”ゴールド・普通鱗・ダルマ(?)”の雄から
稚魚を得ることが出来ました。
①母魚: 13oka001h.-(me)♀ フナ色・影鹿の子・網目鱗(?)・キンブナ

②父魚: 14toy001g.d.-n♂ ゴールド・普通鱗・ダルマ(?)

上の二匹からできた鮒金F1: 15sky106h.k.-(me)♀
③左見before: 3月16日撮影 フナ色・影鹿の子・網目鱗(ほぼ透明鱗バージョン)

④左見after: 7月16日撮影 フナ色の影鹿の子が消えつつあります。

⑤右見before: 3月16日撮影 腹部に小さい光彩が僅かにあります。

⑥右見after: 7月16日撮影

⑦上見before: 3月16日撮影

⑧上見after: 7月16日撮影

少しづつ黄色く成りつつあるように見えます。
さて今後どのように変化するのでしょうか?