金魚・ブリストル・自由研究? -160ページ目

光彩型の分類



前回、光彩型という表現をしましたので、その分類と標記を
風呂につかりながら考えてみました。

                                               
(1)全光彩型(-al)瞳とヒレ等を除く体表にグアニン結晶による
            光彩(光反射性虹色素胞)を持ち、鱗は光彩鱗のみ
            従来の鱗種型表現では普通鱗 
 全光彩型の例魚・・・★14tmi008g.w.-al♀
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(2)無光彩型(-nl):体表にグアニン結晶による光彩を持たず、鱗は無光彩鱗のみ     
           (光吸収性色素胞と光散乱性色素胞は生成もあり)
           従来の鱗種型表現では透明鱗
 無光彩型の例魚・・・★14kar002b.-nl♀
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(3)モザイク光彩型(-ml):体表にグアニン結晶による光彩のある部分と
                無い部分が混在していて、鱗は光彩鱗無光彩鱗がある         
                従来の鱗種型表現ではモザイク透明鱗
 モザイク光彩型の例魚・・・*15suz005b.-ml♀
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(4)プチ光彩型(-pl):体表にグアニン結晶による光彩のある部分と
             無い部分が混在していて、鱗はプチ光彩鱗無光彩鱗がある           
             従来の鱗種型表現では網目透明鱗
 プチ光彩型の例魚・・・★15sky304b.-pl♂
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私は(3)をモザイク型(-mo)そして(4)を網目鱗型(-me)

今まで表記してきましたが、今後は光彩型標記に統一したいと思います。

従来の鱗種型表現が、金魚界に深く定着しているので、

光彩型表現は一般化しないと思いますが、より適切な表現を目指したいです。




尚、赤色で表示されている語句は私が提唱する表現です。