16年 ⑪配合産魚とGDF11
⑪配合は(母魚)14sai003b.-pl♀ X (父魚)15uji006b.-ml♂で
プチ光彩型♀ X モザイク光彩型♂の組み合わせとなり
自由研究部門の②配合と同じ組み合わせでしたが、
出現率等のデーターは取りませんでした。
(母魚)14sai003b.-pl♀ 埼玉より導入
赤勝ち・プチ光彩型・ブリストル
(父魚)15uji006.-ml♂ 宇治より導入
キャリコ・モザイク光彩型・ブリストル・ショートボディー
(1)16sky1121b.ml♀ 自家産
豹柄・モザイク光彩型・ブリストル・ショートボディー

(2)16sky1122b.ml♀ 自家産
更紗・モザイク光彩型・ブリストル

(3)16sky1123b.ml♀ 自家産
オレンジ勝ち・モザイク光彩型・ブリストル

(1)は父魚のショートボディーを受け継いでいます。
2017年8月10日の朝日新聞の朝刊によれば
”・・・脊椎動物の胴の長さは、「GDF11」と呼ばれるたんぱく質が働くタイミングの
違いで決まることを、名古屋大学などの研究グループが解明した。
・・・GDF11の働き方を調べると、・・・胎児の頭の方から背骨の元が
作られていく過程で、早いうちにGDF11が働くと胴が短くなり、
時間が経ち背骨が多く作られてから働くと胴が長くなり、
司令塔のような働きをしていることがわかった。
・・・名古屋大学の鈴木孝幸講師は、
「・・・これだけ大きな形の違いを一つの遺伝子の働きによって作られるたんぱく質で
説明できるのは驚いた」と話している。・・・” とありました。
金魚やメダカのショートボディータイプ(丸いタイプ)も、この「GDF11」たんぱく質の
早い働きで出来た可能性?
尚、赤色で表示されている語句は私が提唱する表現です。

