金魚・ブリストル・自由研究? -134ページ目

導入魚



久しぶりの導入魚を紹介します。

去る9月に友人と弥富の金魚店巡りをしていると、丸敏さんで朱文金の中に
朱文金本来の吹き流し尾では、なく短尾で全てのヒレが黒くなっている個体を
見つけました。

朱文金の中に短尾の個体は時々見受けられますが、
短尾かつヒレ全てが黒い個体はあまり見たことがありませんでした。

面白いな~と思いつつも次の店に移動してる途中で
やはり気になり引っ返し導入しました。

最近は、興味をひく個体をネットや実店舗で見つけても即断せずに
少し時間をおいて本当にほしいのか考えるようにしています。

まあ~この個体の導入に関して考慮した時間は1時間にもなりませんでしたが、
一旦、店を離れてからの決断ではありました。

私が以前にレース鳩のバイヤーとしてヨーロッパを巡っていた時に
当初、購入するかしないかよく迷い時間を掛けていましたら
現地で取引を手伝ってくれていた若い業者から5分で決めても
5時間掛けて判断しても結果はそんなにも違わないよ!と言われて
なるほど!と納得してから以後は速断を心掛けました。

速断の結果が全て成功であった訳ではありませんが、
ビジネスとして大過なくやってこれました。

金魚はレース鳩と比べると価格も段違いに安価ですが、
自分自身の見極め力がまだまだ不足しているので、
どうしても判断が鈍いと感じています。

将来には適格な速断が出来るようになりたいと思っています。

 16tos0001s.-ml 丸敏さんから導入 朱文金 モザイク光彩型 短尾タイプ
左見
イメージ 1















右見
イメージ 2















上見
イメージ 3















残念ながら導入当時には黒かった全てのヒレが色褪せて、
あまり恰好よくないかも。

朱文金は秋山吉五郎氏がキャリコ出目金に鮒(一説にはヒブナ)や
フナ尾のワキンを掛け合わせて明治時代に作出したと言われているので
現在流行の鮒金の先輩ですね。

この個体が自家産鮒金の作出に使えるかもしれないという目論見でしたが、
さてどうでしょうか。