作者は芸人の西野亮廣。
私は彼の事をそれほど好意的には思っていないし、この本を読み終わった後もおそらく変わらないと思う。
それは彼のこの言動が嫌いとかそういうのではなくて、私と彼とは生きている世界が全く違う、カーストという言葉があるけれど、彼と私では天と地下ほどの差があるな(つまりそれは自信の差)と読み進める程に感じ取ってしまうからである。
世間的地位でも収入でも地を這う私が、クラウドファンディングで大成功を収めた西野の自信の源を少し覗かせてもらって、自分との能力の差にたびたび心を折らされる。この本を読むということはそんな作業にきっとなると思う。
ここまでのあらすじをざっと。
お金とは何か。お金とは信用を数値化したもの
西野は信用を勝ち取ったからクラウドファンディングで歴代最高の出資額を調達し、絵本「えんとつ町のプペル」を発行し大ヒットを記録した。
信用を得るために西野は何をしたか。
テレビ番組で嘘をつかない。
タレントはテレビで嘘をつかなければならないので、認知は得るが人気は得にくい。例えばグルメ番組で、美味しくないものを美味しそうに食べる。視聴者は口コミサイトで検索し、その食べ物が美味しくないことを一瞬で見抜いてしまう。
西野は嘘をつく必要性に迫られるグルメ番組の仕事を徹底的に断ったそうだ。
価格以上のサービスを独演会で提供する。
ネットの普及により顧客はそのものの本当の価値を知っている。嘘をつけばすぐに暴かれ、この価格を払えばこの程度のサービスが得られることをスマホ上で比較することにで分かっている。
だからそれ以上のサービスを受けると人はそのことをやたら有難がり感謝する。
もうここまででお金を集めた方法の半分くらいを語られた気になってしまった。
だがまだ60ページ。ここから小技に入るらしいが、どう展開するのか楽しみである。
西野は他タレントの悪口をはっきりとこの本で話している。西川史子、ダウンタウン松本etc..
私は悪口はなるべく文章にしてあらわさないようにしている。誰も見ていないこのブログでも別のSNSでも、自分のメモ帳にも。
そんなわけはないけれど、これがもし誰かの目に留まって批判されたら、とかなんとなく罰が当たるんじゃ、とか考えて、メモ帳ですら誰かに見られた時を何故かもう無意識のうちに意識して書いている。
しかし名のある芸人である芸人である西野がここまであっけらかんと人の悪口を言っている。それは嘘をつかないことで信用を得ようという彼のポリシーにのっとっているからであるが、こんなに堂々と人の悪口を言ってもいいのか。じゃあ自分も誰かのネガティブなとこどんどん書き込んでやるぞ。正直な感想をどんどん口に出してしまうぞ、と妙な勇気をもらってしまった笑

私は彼の事をそれほど好意的には思っていないし、この本を読み終わった後もおそらく変わらないと思う。
それは彼のこの言動が嫌いとかそういうのではなくて、私と彼とは生きている世界が全く違う、カーストという言葉があるけれど、彼と私では天と地下ほどの差があるな(つまりそれは自信の差)と読み進める程に感じ取ってしまうからである。
世間的地位でも収入でも地を這う私が、クラウドファンディングで大成功を収めた西野の自信の源を少し覗かせてもらって、自分との能力の差にたびたび心を折らされる。この本を読むということはそんな作業にきっとなると思う。
ここまでのあらすじをざっと。
お金とは何か。お金とは信用を数値化したもの
西野は信用を勝ち取ったからクラウドファンディングで歴代最高の出資額を調達し、絵本「えんとつ町のプペル」を発行し大ヒットを記録した。
信用を得るために西野は何をしたか。
テレビ番組で嘘をつかない。
タレントはテレビで嘘をつかなければならないので、認知は得るが人気は得にくい。例えばグルメ番組で、美味しくないものを美味しそうに食べる。視聴者は口コミサイトで検索し、その食べ物が美味しくないことを一瞬で見抜いてしまう。
西野は嘘をつく必要性に迫られるグルメ番組の仕事を徹底的に断ったそうだ。
価格以上のサービスを独演会で提供する。
ネットの普及により顧客はそのものの本当の価値を知っている。嘘をつけばすぐに暴かれ、この価格を払えばこの程度のサービスが得られることをスマホ上で比較することにで分かっている。
だからそれ以上のサービスを受けると人はそのことをやたら有難がり感謝する。
もうここまででお金を集めた方法の半分くらいを語られた気になってしまった。
だがまだ60ページ。ここから小技に入るらしいが、どう展開するのか楽しみである。
西野は他タレントの悪口をはっきりとこの本で話している。西川史子、ダウンタウン松本etc..
私は悪口はなるべく文章にしてあらわさないようにしている。誰も見ていないこのブログでも別のSNSでも、自分のメモ帳にも。
そんなわけはないけれど、これがもし誰かの目に留まって批判されたら、とかなんとなく罰が当たるんじゃ、とか考えて、メモ帳ですら誰かに見られた時を何故かもう無意識のうちに意識して書いている。
しかし名のある芸人である芸人である西野がここまであっけらかんと人の悪口を言っている。それは嘘をつかないことで信用を得ようという彼のポリシーにのっとっているからであるが、こんなに堂々と人の悪口を言ってもいいのか。じゃあ自分も誰かのネガティブなとこどんどん書き込んでやるぞ。正直な感想をどんどん口に出してしまうぞ、と妙な勇気をもらってしまった笑
