皆さん、こんにちは。
ライフカラープランナー、色彩・ビーズ講師 KAZです。
今週は、新潟市の景観審議会のお仕事に行ってきました。
もう、今年で10年目になるのかあ?早っ!
さて、今年の審議会の議題は古町花街地区と新潟駅・東大通り周辺地区の景観について。
新潟は、昔、日本有数の花街があった街。
現在も、芸妓さん達がご活躍されています。
その昔ながらの風情を感じる事が出来るのが主に古町8・9番町。
明治から昭和初期に建てられた、芸妓さん達の置屋やお稽古場、料亭などが今も残る場所です。
*一部はリノベーションされ店舗等とし活用されています。
そして、この周辺は夜に営業される飲食店も多く建ちならんでいる場所。
景観計画のポイントは「歴史的な風情を守る一方、賑わいも求められる場所」かと思います。
審議会に先立ち、先ずはいつものごとく周辺の景観観察と色彩調査。
新潟のこの時期の天候は、とにかく雨か雪
。
天気の様子を見ながら、寒空を3時間程歩きました。
古町花街周辺地区は小路地も多くあり範囲が広く、この地区内にあたる全ての建造物や工作物が景観形成の対象に入るので、景観観察や測色は、時間がかかりました
。
終わった頃には体がキンキンに冷え冷え。
頭も使いまくり、エネルギー切れ。
急いで6番町に移動。
古町は、その通りごとに特徴があり8・9番町は夜のお店が多く、6番町になると昔ながらの喫茶店が多いのも面白いです。
↑ランチにデザートをフルセット。充電完了!
そして、今回の議題になる新潟駅前東大通りへ。
駅前から新潟の観光スポット萬代橋まで繋がる東大通りは、
新潟駅が新しくなったのも伴い、
現在、道路空間再構築が検討されています。
方向性としては、新潟の玄関口として洗練された質と賑わいをもった景観づくり。といった感じ。
久しぶりにこの辺りを散策しましたが、新しいビル等がどんどん建ちこれからどんな雰囲気になっていくのか楽しみです。
景観審議会委員は、毎回毎回緊張でしかありません。
会の前には、資料を読み込み周辺を調査し、他の地域を調査し比較したり色々な準備をして行くのですが、とにかく緊張
。
会が終わると一気に緊張が緩み、そのエネルギーは食欲に。
審議会帰りには、決まって揚げ物てんこ盛りの「学生飯」。
その後、当然ながら胃の嘆きをきくはめに・・・。
さてさて、今回も景観審議会は終わりましたが、この2カ所の審議はこれからも続きます。
一先ずは、次の審議までビーズと色彩講師のお仕事に打ち込みます!
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