前の話。
店主の家の近くにはステーキショップがあります。
深夜まで営業している 店主みたいな夜型人間にやさしいお店。
「あ゛ー肉食いてぇ!ニクニクニクー!」な
肉食中年に変貌するときに行きます。
覚醒しちゃうんです。(クレイモア)
それはどうでもいいとして。
そこで店主は300グラムのビックサーロイン
というメニューを大抵頼みます。
一人で食事するにはお財布に優しいんで・・・
さらに上はメガビックサーロインという
500グラムがあったり。
その日は飢餓状態だったせいか
勢いででオーダーしちゃいました。
ヨダレを垂らして待つ中、隣が何やら賑やかで
6人組のお客さんがいたりーの。
気にはしていなかったんですが、
どうやらその中の一人がビックサーロインを
頼んでいたらしく・・・
店員さんが間違えて店主の所に出してしまったんです。
店主は「へー?これくらいなんだー!イケるイケるー!」
なーんて思いつつパクパク。
(隣のお客さんは酒を飲んでいて気付かなかった)
半分位食べた後に・・・
「すッ!すみません!間違えてお出しして
しまいました!今、メガビックサーロインを
お持ちします!」
と、慌てた店員さん。
ビックサーロインはサービスと言ってくれたんですが、、
それだって300グラムあるわけですよ。
しかも200はもう食ってしまっているワケですよ。
ライスだってあるわけですよ。
さらに言うと、その日はデカイサラダもオーダーしていて
ガッツいていた訳です。
(本気で倒れるくらいお腹が空いていました・・・)
ちょっと呆然と沈黙していると・・・
焼き上がったメガビックサーロイン。
それはまるでライオンのエサのよう。
「あの・・・いかがしましょう・・・キャンセル・・・
しますか?」
なんて店員さんは言うけれど・・・
「いえ、食べます!」
ええ、食べますとも。
もともと残すの嫌いだしッ!
食べずに後悔するよりは、食べて後悔したい!
腐ったモノだって食べてお腹壊したことあるし!(関係ない)
食べたくても食べれない国の方に失礼ですからね!!!
食べれるものはしっかり完食させて頂きますとも!!!
気分はエヴァンゲリオン第12話。
「奇跡の価値は」
スタートッ!
ATフィールド全開ッ!
滴る肉汁、冷めてしまわないように
走るナイフとフォーク。
ギリギリとサーロインを切り刻み、
肉片たちを口に放り込む・・・
さながらフードファイト。
奇跡は起きました。
完食。
その日、サラダとライス、スープなどを含め、
一食で1キロ以上は食ったと思われ・・・
やっぱり、アレすね・・・なんつーの・・・
30過ぎて暴食すると・・・
次の日が死にたいくらいツラくなりますね・・・。
店主はツラいよ。
碇シンジくんは14歳だもんね。
若さって素晴らしい消化力。
ちゃんちゃん。
○入荷情報
HOLUBAR MOUNTAINEERING NYLON PULL PARKA
【HOLUBAR MAUNTAINEERING】
ホルバーマウンテニアリングは1947年アメリカ合衆国の
コロラド州、ボルダー地区にて設立されたブランドで、
現在ではその生産を終了しています。
その惜しまれつつも姿を消したホルバー
マウンテニアリングの始まりはクライミングを楽しむ
友人の為にホルバー夫婦が山登りに必要な道具
を揃えてあげるという夫婦の優しさから。
揃える中で夫婦は山登りに必要とされる道具の
需要の大きさに気づきます。
その後、夫婦は国内で軍の余剰品を大量に仕入れる
ルートを見つけダウンの寝袋を、ヨーロッパからは
ピッケルとリュックサックを輸入します。
1947年、ホルバー夫妻はこのたった3アイテムを
たった50枚のポストカードで配布し販売告知を行いました。
これがホルバーマウンテニアリングとしての初の営業。
そしてさらなる努力を重ね10年後には143点もの
アイテムを掲載したカタログを世界に配布するほどの
大きなブランドへと成長を遂げました。
しかしながら1979年のオイルショック後、
1980年に惜しまれながらも姿を消すこととなって
しまいました。
そしてホルバー夫妻の登山者たちに対する思いが
2010年に復刻。当時の風合いそのままに、
どこか懐かしく、そして新しさも感じるアイテムとして
展開されています。
こちらはそのナイロンプルオーバパーカ。
2トーンの切り替えはヴィンテージアイテムのような
風合いです。ナイロンは格子状が特徴の
リップストップナイロンを採用し、
薄手でありながらその強度が伺えます。
左胸のホルバーマウンテニアリングロゴが
復刻の誇らしさを感じます。