皆さんは、仕事を一緒にやるパートナーとして、
どのような人を選びますか?
基本的には、そうそう簡単にパートナーを選んではいけません。
サラリーマンから起業する人は、志が同じ人(職場の仲間)が居ればいいですけど、
そうじゃない場合には、一人で起業しますよね。
それでいいのだと思います。
最初は、一人で何でもやらなくてはいけませんので、大変なのですが 一人で総務から経理から
企画から営業までなんでもやれるぐらいじゃないといけませんので、一人がいいと思います。
これは、誰にも気兼ねなく出来るという意味ではありません。
自分が一番信用できるからです。
他人と組む場合には、思いつきや 行き当たりばったりで意気投合したから・・・という感性で
一緒に仕事をしてはいけません。
これは絶対にやめたほうがいいです。
また一緒に仕事をやる場合には、資本金を出し合う形にしたほうがいいと思います。
例えば、AさんとBさんが一緒に仕事をやることになったとして、使用人と従業員という形よりも
どしたらも使用人の形で、出資しあってやるほうがうまくいくと思います。
経営者の気持ちは、従業員はなかなかわかるものではありませんので、
お金を出すという痛みをきちんとわけあって、責任の分担、職務分掌 などを明確化するほうが
いいです。
あと一緒にやるパートナーの こういうところを注意して みていきましょう。
下記のとおりです。
1、時間にルーズではないか
時間にルーズな人は、いろんな面でルーズですので、パートナーに選ぶべきではありません。
時間さえもきちんと自分でコントロールできない人がいい仕事を出来るはずがありません。
2、マナーを守れるかどうか
同じ職場で働くにしても 家族ではないのですから きちんと礼節を保つことができるかどうか
です。よく仲間なんだから、とか 言う人がいますがそれは間違いです。
会社というのは、友達を探しに来る場所ではありません。
ビジネスをやる現場ですので、マナーを守れる人を選びましょう。
3、頼んだ仕事をきちんとやってくれるかどうか
自分で間に合わない仕事を依頼したり、または相手から依頼されることがあるかと思います。
その際に、ちゃんと履行されるかどうかが問題です。
仕事の指示というのは、相手が履行されて始めて 指示を出した・・・ということになります。
ところが相手がその仕事をきちんとやらなければ、こちらの指示の出し方が甘かったのかも
しれませんので、再度 履行するよう求めます。
それでも 履行されない場合には、すでに 非常にまずい火種を抱えているのと一緒です。
4、思いやりの気持ちがあるかどうか
これは 甘え とか 妥協 という意味ではありません。
相手の気持ちを理解して、仕事を継続することが出来るかどうかです。
この気持ちをどこかでもっていないと、ギスギスした関係になってしまいます。
5、仕事の進行状況における報告、連絡、相談ができるかどうか
よく、自分の仕事は 自分で進行させるのだから・・・と報告などがない人がいます。
これは論外です。 パートナーシップをもって仕事をスタートした以上、その進捗を
よくも悪くも報告する義務がお互いに生じるのです。
このぐらいは、言わなくていいや・・・という風潮がちょっとでも出たら、危険信号です。
なぜならば、風通しが一気に悪化するからです。
人が二人以上そろえば、それは組織の原型となります。
組織において、風通しが悪い組織は、いつか死にます。
6、お金にルーズではないか
お金というのは、時に人を狂わせてしまいます。
お金の管理のしっかりしている人がいいでしょうね。
自分のお金さえも管理が出来ずに 軽く借金をしてしまうような人は避けたほうが
いいと思います。
また、会社のお金を経費として出す場合でも かならず相談できるような相手で
ないと これも問題が起こります。