平成２５年１０月５日・６日
日本抜刀道連盟 全国大会
鹿島神武殿 本部道場
今年度もやってきました。
来年９月に鳥居が修復される
と聞きました。
又、御船祭があるそうです。
鹿島神宮の御船祭の起りは、大神を奉ずる船団による
大昔の関東開拓の時代にまでさかのぼり、
鹿島神宮最大の祭典が来年行われます。
この御船祭が来る平成２６年９月１日より
三日間にわたり行われます。
９月１日、まず勅使参向例大祭が斎行され、
翌２日早朝、御分霊された御神輿は
陸路を一の鳥居の大船津河岸までとり、
そこから御神輿を奉戴した御座船は
数多の供奉船を従えて一路佐原市加藤洲へと進みます。
そこで香取神宮の御迎祭を受けて後、
再び同じ水路を行宮まで戻るという
絢爛壮麗なる水上絵巻が繰り広げられるのです。
例年の御神幸は門前町の大町通りに限られておりますが、
十二年にひと度のこの御船祭は鹿島の大神が陸路、
湖上御神幸され、人々の幸せと平安をもたらす一大神事であり、
今回この大祭をあわせて東日本大震災の復興を中心とする
日本再生の鹿島立ち神事とすべく準備に取りかかっております。
上記の内容でした。
神殿の様子が少しちがいます。
神殿にて御結婚の儀式が
とりおこなわれていました。
おめでとうございます。
お参り。
鹿島神宮の森をぬけて、
鹿島神武殿に到着。
1次合格された先生方の
2次試験に間に合いました。
発表です。
大江会長より。
六段
2名誕生です。
おめでとうございます。