昨日の月が気になって調べて見ました
調べてみると、一般的には、月食のようでした。
地球の大気中のチリが少ないときには、
赤よりも波長の短いオレンジ色や黄色の光も届き,
黄色っぽさが増して、オレンジ色のような月が見られるそうです。
アンドレ・ダンジョン
(André-Louis Danjon )はフランスの天文学者である。
月食 の明るさと太陽黒点活動に関するダンジョンの法則や
月食の明るさを評価するダンジョン・スケールなどに名前が残されている。
「ダンジョンの尺度(スケール)」
| 尺度 | 月面の様子 | キャンペーン の報告で | |||
| 0 | 非常に暗い食。月のとりわけ中心部は、ほぼ見えない。 | 黒 | |||
| 1 | 灰色か褐色がかった暗い食。月の細部を判別するのは難しい。 | 灰色または こげ茶色 |
|||
| 2 | 赤もしくは赤茶けた暗い食。たいていの場合、影の中心に一つの非常に暗い斑点を伴う。外縁部は非常に明るい。 | 暗い赤 | |||
| 3 | 赤いレンガ色の食。影は、多くの場合、非常に明るいグレーもしくは黄色の部位によって縁取りされている。 | 明るい赤 | |||
| 4 | 赤銅色かオレンジ色の非常に明るい食。外縁部は青みがかって大変明るい。 | オレンジ | |||
大気中にチリが多いと赤い光も散乱されてしまい、
影の中に入り込む光がほとんどなくなり,
赤みが減り、灰色に見えたり、
あるいは本当に真っ暗で月が見えなくなったり。
月食のときの月の色が異なることは、
フランスの天文学者ダンジョンが
独自に「ダンジョンの尺度(スケール)」という色の目安を用いて、
20世紀初頭にすでに月食の色を調べていたそうです。
波長の短い青い光は、チリによって散乱してしまい、
大気をほとんど通過することができません。
昼間空が青いのは、この散乱してしまった青い光を見ているからです。
波長の長い赤い光は、チリによる散乱の影響を受けにくいため、
散乱で光が弱められながらも、大気を通過することができます。
朝日や夕日が赤く見えるのも同じ理由で、
太陽光が地平線方向から入り大気の中を長く通過しているために、
散乱されにくい赤い光の方がより届きやすいからです。
色は光の波長の長さや
大気中にある細かなチリ(塵)の影響という事ですが・・・
感じるエネルギーが違うのも確かなんです。
こんなに頭を使いながら月を見たことは
今までありません
エネルギーを感じようとしたことも
初めてです
色んな角度で、月を見て行きたいと思っています。