色々と進んだ?一週間でした。
キリが良く、4月1日(月)から解体作業が始まりました。
近隣の方の配慮もありますので、モザイク画になりますけど😅
古家最後の全景
火曜日は、銀行に呼ばれました。
新しく建てる住宅の完成より先に、融資実行になる前の最終打ち合わせです。
融資はこの金額で大丈夫?
金利はこれですよ!
この約束は守ってね!
はい、書類にサインして判ね!
等の、銀行からの話でした😅
平日なので、仕事を少し抜け出しての調整でした。
↑これは4月3日(水)仕事から帰宅したら、建設会社から、いつものブルーの封書で届いてました。
電気配線図を、担当監督が図面に提案して、送って頂けました。
"有り難い"です。
忙しく家族内で全く話し合っていないので、これは非常に有り難い😊
後に家族会議ですかね。。。
そして余談ですが、2024年4月現在、電気の配線、つまり電材が足りない状況なのです。
私のお願いした建設会社は、ユニット配線なのであり得ないと思いますが、個人の電気屋さんには、死活問題並みに電材が出回って無い、、、
つまり足りない状況なのです💧
じゃあどうする、、、?
会社に依っては、やむ得なく中◯製を使ったりしているようです。
で、何か支障は、、、?
大アリです💧
ある程度の年数を使って来て、電線がいきなりショートして火災とか、、、💦 あるらしいです💧実例ありです。
人それぞれ考えがありますし(工期、工賃)、建設会社にもあるでしょうから、とやかく言わないですけど、私は信用を得たい考えです。
最後に解体の模様を。
我ロドが入っていたガレージ部、壁ぶち抜きです。
我が家はほぼ3階でした。
ガレージから見上げた画。
同じくガレージから。
2階からガレージを見下ろしています。
3階に上がる階段が見えています。
3階ホールから3階部屋の屋根部。
壊した作業を見ていて、とても素晴らしい解体業者さんを、仲間から紹介頂いたと思います。
そして最後に。
全ての作業を日本人で、、、私はそう願いたい。
これから先恐らくですけど、建設業は日本人だけの作業はあり得ない"イベント"になると思います。
本当の技術を持った職人を忘れないで下さい。