合コン行ってきました。 | イラストレーター マルオユキヒロのへや

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イラストの仕事をしていますので、その作業工程アップや日記、映画等の批評、またジャンルにとらわれない日々の事柄を書いています。

もう先週なんですが、知り合った女性と合コン(?)を開くことになり、そのセッティングをしました。


僕はもう一人くらい呼びたかったんですが、あんまり多くてもなんだとのことで、3対3で。


大体、合コンの幹事をするような柄でもないので始まる前から不安だったんですが、いきなり飲み屋の店員から「予約入ってませんよ」とのアンハッピーサプライズなお言葉。顔を見合わせて苦笑いする男性陣。おろおろする僕。確認しに行くといって店内に消える店員。そんないやな間のあと、別の店員が出てきて「では、どうぞ。2階です」との言葉が。そして最初の店員の何事もなかったかのような案内。謝罪なし・・。さらに、時間ぎりぎりになっても女性陣が登場しないのでまた不安に思った2分後に入ってきました。


思っていた以上に普通に会話は進み、全員がO型だったということもあり、さばさばしたような人たちばかりで、会話に詰まることもなかったので僕としては上々でした。1年先輩の友人も色々豊富な話題を提供してくれて普通に感心してしまいました。先に2次会のカラオケを手配しておくなどのテクニックもその人に教わりました。そのおかげで手際のよい人となりましたが、ハードルが上がった気もしないでもないです。


カラオケではもう一人の友人の歌唱力が功を奏し、場が盛り上がりました。最初だけに無難な歌ばかりでしたが、今度行くときはもっと過激なものも歌っていくんじゃないかなと思いました。「軍歌とか応援歌とか似合いそ~」と言われていたのには吹いてしまいました。「うわっ!全部読まれてる」って感じで。昔歌ってたし、応援団だったし。


次回もあるかどうかはわからないけど、遊びにちょっとした広がりができて楽しみです。


そしてY課長、次回はあなたからのお誘いを期待してます。