3月中頃に合唱コンがあります。
とき学級は今年も
琴の演奏
練習が始まり、
くぅが
疲れた。。。と言う日が多くなりましま。
クラスの雰囲気は
くぅから聞いています。
琴が苦手なクラスメイトもいます。
苦手だから、
面倒くさいから、
つまんないから、
いろんな理由でふざけてしまうクラスメイト。
それを注意するクラスメイト&先生方。
くぅは、
淡々と練習をして、間違えずに弾ける喜びを感じたり♪
少しずつ手応えを感じる日々。
けれど、
イライラした。
疲れた。
疲労は蓄積されています。
そして、
ポツリ。
ポツリ。
気持ちを吐き出して明らかになったのは
出来ないクラスメイトが原因ではなく、
それを注意するクラスメイトや先生達の態度や言葉でした。
以下は、
くぅの気持ち。
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人には得意と苦手があるのは当たり前。
出来なくてもしかたないでしょ。
出来なかったら、ふざけちゃう気持も分かるよ。そりゃ、同じパートなのに違うパート弾かれたら迷惑な時もあるし、
こんなんで本番に間に合うの?って心配にはなるけどね。
くぅが嫌だ。。。と思うのは、
それを注意する人達。
『真面目にやってる人の迷惑になるんだぞ!ちゃんとやれっ!しっかり練習しろっ!』
その言葉とか表情とか雰囲気が
すごく嫌だなって思うんだよ。
真面目にしてる人の為に言ってるんだろうけど
そう言ってるアナタ達の事を迷惑だと思ってるんだ!って、
イライラしちゃうんだ。
疲れちゃうんだよ。
はぁ。。。
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そうなんだね。
なるほど。
そう、
感じるんだ〜
先生の配慮…
裏目に出ちゃってるね。