くぅは【寒さ】に鈍麻があります。
鈍麻故に、霜焼けにもなりました。身体は正直ですよね〜
そして、
【痛み】の表現力が弱い?子です。
くぅ
「お風呂行って来ま〜す♪(^・^)」
ドンッ!!
同時に
くぅが小さな声で
「あてっ…」
スゴイ音が聞こえて振り向くと
くぅが苦笑してオデコを擦っています。
お風呂に行くと言って振り向きざまにドアの角に思いっきり★ぶつけたようです。
暫く、オデコを擦って鏡を見ている…くぅ。
とっても落ち着いて何事もなかった様に振る舞って
ぶつかった音はスゴかったけど、そんなに痛くはなかったのかな?
様子を見てると
くぅ
「タンコブ出来そうだわ(・へ・)」
えっ!?
そんなに???
私
「それってさ、相当〜痛かったんじゃないの?もっと痛がりなよ〜」
くぅ
「(・へ・)ん? 相当〜痛かったわよ。でも痛がっても、痛さが変わるわけじゃないじゃない。」
確かに〜^_^;
元々、
弱み(弱ってる所)を見せたくない!
特性?拘り?から、そういった表現力が弱いと言うか、ポーカーフェイス。
いや…無表情が身についているのです。
小声でも「あてっ…」と言った事がレアかも?!
だけどさ、
咄嗟の出来事だよ!?
「イタッ!」
って言っちゃったり
ゔっ(+_+)。。。
うずくまったりするよね〜
私はしちゃうタイプ。
その場の感情表現が不器用とよく言われるけど
ある意味、器用なんじゃね???
。。。と思ったお話でした^_^;