ボトックスから約2週間経過とコロナについて思うこと | ジストニア痙性斜頸な日々(病院、治療、その他)

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2016年にジストニア痙性斜頸を発症し、未だ闘病中のアラフィフな元サラリーマンのメモ代わりのブログです。令和を記念して、ブログを始めますが、不定期に気ままに書きます。

先日打った10回目のボトックス💉

(最初の4回はナーブロック)

から約2週間経過しました。

 

特に目立った変化はありませんが、強いて挙げると、

 

・後ろから押さえつけられるように頭が下がる

・右回旋時の痛みが増したねー

・座っていると頭がグラグラして安定しない。

・仰向け時の後屈と後ろの痛みは薬薬

 飲めば少し軽くなる。

・右肩の痛みが醜くなってきた。

 

といった感じでしょうか。

 

幸い、飲み込みにくさは今回はあまり出ていません。

たまに薬薬が飲みづらい時はありますが。

下を向きながら飲み込めばなんとか大丈夫です。

 

 

緊急事態宣言での外出自粛は、

個人的には元々外出が少なかったので、

あまり変わりません。真顔

 

妻は、コロナの状況と私の

ジストニアの状態を全く無視したか

のように、明日のランチどこ行く?

と聞いてきますが。。。びっくり

 

 

コロナに関しては、色々と研究結果や分析結果

が出ていますね。(あくまで億測のものもありますが)

 

コロナウィルス自体は定期的に変異していて、

ここ4か月で9回もマイナーチェンジしているようです。

 

中国中国の武漢で発生した頃のコロナ

は収束しているため、初期に広がっていた

中国や韓国韓国は感染者が増えてません。

 

日本日本でもダイヤモンドプリンスで広がっていたのは、

この初期のコロナでこれは抑え込みに

成功しているようです。

 

今欧米で広がっているのは、武漢で発生したもの

から変異したもので、これが猛威を奮っています。

 

日本でも3月中旬あたりから急激に感染者が

増えてきたのは、この欧米型のものらしいです。

 

欧米からの帰国者か欧米からの来日者が

持ち込んだ可能性が高いということですね。

 

アメリカアメリカなどは、いつの間にか感染者100万人突破

して中国の10倍以上の感染者数ですもんね。

また、スペインやイタリアをはじめヨーロッパ中心に

中国の感染者数を超えている国は9か国にもなってます。

 

 

また、治療についてですが、

新型インフルエンザ用の治療薬のアビガン薬

効いているようです。

 

宮藤官九郎さんや石田純一さんもアビガンで

良くなっているようですね。ニコニコ

重症化する前に、是非、こういった薬で積極的に

治療してもらいたいものですね。

 

あとは、新型コロナウィルスは、

中国で人工的に作られたものだなんて説も

ありますが、それはデマ?なんじゃないかな

と思います。えー

 

皆様も持病を持ちながら毎日のコロナ対策

大変ですが、なんとか乗り切っていきましょう!笑い泣き