前回に続き、ツイッターXのrestinpeace globeさん掲載の動画の、二人目のパイロットの証言をご紹介いたします。

 

https://x.com/First_Won_/status/1818671784771907938

 

 

(二人目)航空管制では、空港付属の60マイル(96km)までの短距離照射用と、高い高度や沖合から200マイル(321km)まで照射できる長距離用との二種類のレーダーが使われています。そして、レーダーは、航空機から直線上の距離にある地点しか照射することはできません。そして、地球の形、に関してですが、私は、操縦中地球の形のことを考えたことなど一度もありません。ほかのパイロットもそうだと思います。照射したい地点が低すぎて、つまり、曲線をぐるっと回った先の下側にあるから照射できない、なんてことを考えたことは一度もないのです。しかし、実際問題、我々が球体の上で生きているならば、実際には、飛行機が180マイル(289km)の距離を飛行すると、8、000メートル分丸く下側に沈み込まなくてはいけないはずなのです。もし、レーダーがターゲット地点を視認することができるならば、地球は球体ではありません。以上!

これは、毎日、数千回以上も起きていることなのです。誰かが、管制に呼びかけてきて、誰かが沖合にいて、何千機もの航空機が、加圧せずに、飛行していますが、加圧していない航空機は、3,350メートル以上は上空へは飛べません。パイロットが気を失ってしまいますから。彼らはどんなことがあっても3、048メートル以下の高度を飛行しなければならないのです。たとえどんな気象条件でもです。それにもかかわらず、何百、何千という数の飛行機が常に飛行しているのです。それらは、2,000、3,000,4,000メートル、離れた、例えばバミューダからも飛行してきますし、180マイル(289km)離れたマイアミからも飛んできます。この一機一機のすべての飛行が、地球が平面であることを証明しているのです。

しかし、当のパイロットたちはそれを知りません。しかし、否定できない証拠です。200マイル(321km)離れたところから8,839メートル降下してくる商業用航空機なんてあり得ませんよ。

写真は、@FlatEarth_TWさんからお借りしました。