先日、久しぶりに足音で振付作品を披露させて頂きました。
足音での振付披露は、いままで5、6回ぐらいは経験してきたと思いますが、ソロの振付は初めてだったかもしれません。
実は今回の作品は今年の5月に清水夏生さんの主催する「EarthBeats' Collection vol.1」というイベント用に作ったものでした。その時のパフォーマンスが、あと一歩満足できるものではなかったのでリベンジしたかったのと、先週の足音7周年には行けなかったので感謝の気持ちを込めて踊りたかったのと、あとは33歳という節目(?)を迎えた記念も兼ね、急に思い立って踊らせていただきました(感謝!)。

以下「僕の振付に挑戦することについての思い」を書きます(例によって長いです!)。

僕の頭の中には、このジョージ・ベンソンのカッコいいTake Fiveとタップが、そしてこのルービンシュタインが弾く素晴らしいラフマニノフピアノ協奏曲第2番とタップが、絶妙な相乗効果を生み出すことによって、元々素晴らしいTake Fiveとラフマニノフピアノ協奏曲第2番が、より一層カッコ良く、そして見ている人により熱く伝わる「理想の情景」があるのです。

紛れもなく、「理想の情景」が存在しているのです、頭の中には!

問題は、その「理想の情景」を実際に振付にすると、頭の中の素晴らしいイメージとはかけ離れたものになってしまうこと。
さらにもっとマズいのは、やっと理想を体現できそうなステップが思い付いたとしても、僕にそのステップをキチンと踏めるだけの技術がないこと。

その結果、もがき苦しみ地団駄を踏んでいるだけのような、ダサいパフォーマンスになってしまうのです。

でももし、見てくれる人の中に、ある種の想像力を持った人がいらっしゃるのであれば、ひょっとしたら、表面的にはダサいパフォーマンスでも、僕の頭の中にある「理想の情景」が少しでも伝わるんじゃないか、そんな期待も持ちつつ、ご批判や失笑を生むことを恐れつつも、勇気を持ってこのように舞台に立たせたいただいております。

いつもパフォーマンスが終わると「自分には才能がないんじゃないか」「もう振付け作って披露するのは辞めた方がいいじゃないか」と思うこともあるのですが、でもやっぱり辞められないのです。


なぜならば、僕の頭の中にはまだまだ沢山の「理想の情景」があって、しかも日々新しい「理想の情景」が思い浮かんで、それら「理想の情景」がもし実現できたとしたらどんなに素晴らしいだろう!ということを想像し、創造することに、まだワクワクできてしてしまう自分がいるのですから。。。!
(何年ぶりかにこのブログに記事を投稿しました。Facebookに長文を投稿するのはあまり良くないようなので。)

今日33歳の誕生日を迎え、たくさんの方にお祝いのメッセージをいただき、本当に、マジハンパなくガチで感謝しております!

以下、誕生日を迎えての雑感(長いです!)。

なんというか、昔の僕は割と自虐的というか、自己嫌悪キャラというか、すぐに「どうして俺は。。」とヤサグレてしまうような、非モテ系男子だったのですが、ここ数年でやっと大人になりつつあるのか、いろんなことを肯定的に捉えることができるようになってきたような気がしています。

というか、ふと気が付くと、「物事を肯定的に捉えることができる」って凄く難しいことで、裏を返すと、とても貴重な才能なのかなと。

もちろん、僕自身、まだまだネガティブな感情を持ってしまうことは多々ありますが、そのネガティブな部分も含めて、「ポジティブに!前向きに!肯定的に!」ということを今後の自分のモットーとして、日々精進していきたいと思っております。

以上、とても長くなりましたが、皆様、これからも何卒、こんなわたくしせっきーをよろしくお願い申し上げますm(_ _)m



iPhoneからの投稿
自主公演が終わってから一度もこのブログを更新してなかった・・・。

結局二回公演合わせて約300人ものお客様にご来場いただきました。

本当にありがとうございます。

なんか、自主公演が終わっても、「終わった!」という実感がなかったというか。

割と空っぽです(笑)

ところで、自主公演の冒頭で披露したショートミュージカル、ちょっと短く編集した版をYouTubeにアップしました。



脚本、監督、カメラ撮影、映像編集、音編集 by せっきーです。

確か、共同主催者の翠ちゃんが「学校を舞台にしたショートフィルムを作ってくれ」って依頼してきたから作ったんだったかな・・・。

数ヶ月かけて構想を練りましたが、撮影自体は準備もリハも全くせずに2時間ぐらいで一気に撮って、あとはなんとか編集でごまかして作りました(←作りが粗いことの言い訳 笑)。