【今日もF1フリーク!】サラリーマン生活を脱し、F1と共に世界を回ろう!

【今日もF1フリーク!】サラリーマン生活を脱し、F1と共に世界を回ろう!

仕事を理由にF1を見に行けないなんて【ニセモノのF1ファン】だ。
僕らはF1と共に世界を回る【本物のF1ファン】を目指す!




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僕らサラリーマンとしての多忙な毎日。
日々の業務をこなす事が人生の全てとなってしまったのでしょうか。
ここで一度立ち止まり、目を覚まそう。
もう自分の夢を抑え込む事は止めよう。
自分に素直になって、熱い思いを再び取り戻そう。
僕らは副業ビジネスで成果を挙げ
【本物のF1ファン】となり世界を共に回ろう!


【本物のF1ファン倶楽部】10箇条

一、全てのレースを観戦せよ。
   (最初はTV観戦でも可)
一、年に数戦は、
   サーキットに足を運ぶべく自らを高めよ。
一、ドライバーやチームは勿論、
   全てのF1関係者をリスペクトせよ。
一、倶楽部メンバー以外のF1ファンを
   誹謗中傷してはならない。
一、自らの行動なくして目標達成にあらず。
一、世界のサーキットを回る為の
   準備、行動を怠るな。
一、サラリーマンに甘んずる事なく、
   世界に目を向けよ。
一、インプットせずにアウトプットせよ。
一、レース観戦の原資を稼ぐべく努力せよ。
一、【本物のF1ファン倶楽部】メンバーである事、
   上司や同僚、後輩に明かすべからず。
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メルセデスW05のサウンド、一瞬の走行シーンが公開されました。

1月24日にシルバーストーンで行われたW05のシェイクダウン。ドライコンディションの中、約40kmを走破したそうです。

ロズベルグが旧ピットストレート前を通過する一瞬の映像ですが、その前後のシフトアップしながらの加速、そしてアクセルを緩めるまでのエンジンサウンドを聞くことが出来ます。

個人的には『安心した』という感想です。

以前公開されたルノーのエンジンサウンドは最悪で、まるで掃除機の様だと閉口してしまいましたからね。

加速時のターボの回転音はなかなか良いかもしれません。そして、エネルギー回生システムらしき音も聞こえますね。

ようやく決まりました!
可夢偉がF1に帰ってきてくれます!

可夢偉のコメント。
「F1レース・ドライバーとして復活するのは素晴らしい気分です。ケータハムには本当に満足しています。」
「僕の印象では、ケータハムは今年、そしてこれから何年も進歩するために必要なものがそろっています。」
「僕はまだ27歳で、もっとF1でレースをする必要があります。それがF1に戻ってきた理由です。」

シートを得る為に可夢偉は、トニー・フェルナンデスに無給で走る事をアピールして、自分がいかにF1をドライブしたいかを訴えたようです。
「チームを助けたい。お金はどうでもいいんです。成功したいし、チームを成功に導きたいのです。」

2012年のKAMUI SUPPORTの募金にも感謝のコメントをしてくれています。
「みなさんの寄付と善意が、カムバックの闘いに力を与えてくれました。寄付金が、僕を助けてくれただけでなく、今年ケータハムの進歩にも利用されることにとても喜んでいます」

カーナンバーは『10』。
しかし、これはまだ可夢偉にとって始まりでしかありません。
ケータハムの競争力がないのは明らかです。
4シーズン目の可夢偉は走らないマシンで常にベストを尽くし、最低でも何回かは入賞する必要があります。
シビアなシーズンが始まります。

もちろん私たちは全力でそんな可夢偉を応援します!
開幕まで数日間しかありませんが、まずは喜びを分かち合いましょう!

今日のオンボードはザウバーC30のシェイクダウンの映像です。
いよいよ楽しみなシーズンが始まりますね!

中嶋悟

鈴木亜久里

服部尚貴

片山右京

鈴木利男

野田英樹

井上隆智穂

中野信治

高木虎之介

佐藤琢磨

井出有治

山本左近

中嶋一貴

小林可夢偉

過去にフル参戦した日本人F1ドライバーたち。
残念ながら、時折輝きを見せるも、真の意味で世界と戦えるドライバーはまだ現れていません。

中でも世界に一番近づいたと言われた可夢偉も残念ながら2013年はシートを失い、日本人ドライバーは不在でした。

2014年についてもラインナップの予想に全く名前の出ていなかった小林可夢偉ですが、最近ケータハムと交渉している事を本人が明かしてくれました。

2年連続でシートを無くすと、もう二度とF1に復帰できなくなってしまうと思います。
可夢偉本人もそれを一番理解していて、多くのチームと接触してきましたが、ほとんどのチームが持参金の額でドライバーを決めるという状況でした。

今週中にはドライバーを決めるであろうケータハムですが、コバライネンと比較検討しているようです。実力と経験は変わらない筈。持参金は可夢偉の方が持ち込めます。私たちは、可夢偉が2014年のシートを獲得できることを願いながら良い知らせを待ちましょう!

オンボードは2012年ベルギー、フロントローからスタートするも1コーナーで私たちの夢は壊されてしまいました。
あの時の落胆を思い出しながら今週は願いましょう!!