2月10日、加賀市にある菅生石部神社の竹割り神事に行って来ました。
雨が降って居ましたが、傘なしで歩ける空模様でした。

青竹を境内の叩き石に、打ち付け割ります。勇壮な男達の様子が伝わります。

竹割りの前に、お正月飾りや御札などを燃やした上を男達は渡ります。

1300年前、天武天皇が平和な世で人々が暮らせるようにと願い始まりました。

若者達が願いを込めて青竹を割る勇壮な神事は、写真ファンに人気です。
割られた竹は参拝者が持帰り、魔除けや病気平癒、身体健全になると伝わる。

毎年、2月10日に執り行われます。
「なんか ようか ここのか とうか」とうかは、敷地の御願じゃ!
大聖寺の子供達は、御願が行われる日を、このような囃子調子で言い伝えてきました。
今日のように情報伝達が発達していなかった時代に、唄のように言い伝えながら伝統行事を継承してきたのですね。