どっちの中華まんも美味しそうだなぁ(๑´ڡ`๑) MORE WEEKENDは7時20分過ぎに放送とツイッターにつぶやかれていました。
場所は、埼玉県越谷市イオンレイクタウンmori 1階水の広場
東冷からは
、
くじら肉まん
ふぐ皮入り肉まん
うに磯風味肉まん
明太子肉まん
http://www.sekitaro.com/SHOP/1012384/list.html
が出品されています。
食べてくれたかな~(^o^)
どっちの中華まんも美味しそうだなぁ(๑´ڡ`๑) MORE WEEKENDは7時20分過ぎに放送とツイッターにつぶやかれていました。
場所は、埼玉県越谷市イオンレイクタウンmori 1階水の広場
東冷からは
、
くじら肉まん
ふぐ皮入り肉まん
うに磯風味肉まん
明太子肉まん
http://www.sekitaro.com/SHOP/1012384/list.html
が出品されています。
食べてくれたかな~(^o^)
横浜の展示商談会へ参加した際、読売新聞の取材を受けましたが、その記事が1月19日に掲載されました。九州・山口版
当日は、出展者を代表して、人生で初めてのテープカットを経験しました。
2016年1月下旬
イオンレイクタウンmori 1階水の広場におきまして、
中華まん博覧会が行われます。
北海道から沖縄まで全国各地のご当地中華まんを集めた物産催事です。
蒸し器による販売、冷凍・冷蔵販売を実施いたします。
東冷もこのイベントに出品!
近代捕鯨発祥の下関名物くじら肉まん(調査捕鯨鯨肉)
本場下関とらふぐ皮入り肉まん
とてもかわいい「くじら」と「ふぐ」の刻印が目印です!
商品詳細はこちら
http://www.sekitaro.com/SHOP/knm003.html
http://www.sekitaro.com/SHOP/fgn001.html
毎度ご贔屓いただきまして、誠にありがとうございます。
新年を迎え、仕事でプライベートで、リズムを取り戻し始めていることと思いますが、
頑張りすぎで、風邪などひかないように、健康管理にお気をつけ下さい。
さて、山口県(一部山陰地方など)では、節分の時期にくじらを食べる習慣があります。
『志を大きく(大きな夢を持つ)』『心を大きく(人に優しく寛大に)』という願いからです。
恵方巻きが縁起のいいものですが、今年はくじらもいかがでしょうか?
●お子様にも喜んで食べていただけるような商品をご紹介いたします。
---------------------------------------------------------
1.くじらデリシャスソーセージ(鯨肉ウィンナーソーセージ)
大分・久住高原のハム・ソーセージ専門店と共同開発したこだわりの本格ソーセージ。
濃厚な味わいは、豚肉とくじら肉の絶妙なバランスから生まれた最高傑作
http://www.sekitaro.com/SHOP/wns001.html
2.くじら南蛮カツ
食べた瞬間口の中に広がる懐かしい風味!お肉もやわらかいからとても食べやすい
http://www.sekitaro.com/SHOP/knk010.html
3.くじら竜田揚げ
誰もが愛するくじらの竜田揚げを現代に合わせから揚げ風に味付け!おかずとしてもおつまみとしても喜ばれる味です。
http://www.sekitaro.com/SHOP/kta0001.html
___________________________________________________________________________________________________
鯨(くじら)のことなら、
関太郎印のくじら専門店
株式会社 東 冷
http://www.sekitaro.com/
山口県下関市垢田町5-24-16
083-252-8380
info@seitaro.com
___________________________________________________________________________________________________
「くじらの維新プロジェクト」が始動!
新感覚で新商品を提案
新たな計画(NEWREP-A)に基づく南極海鯨類捕獲調査に向けて先日調査船団が出港した。前期は目視調査のみが行われ、調査副産物の供給がなかった。関太郎(せきたろう)印の鯨肉販売専門店・㈱東冷(下関市、石本弘之代表取締役)の石川真平専務にこの1年の動向、今後の販売について聞いた。
--この1年間の販売は。
石川専務 この1年、赤肉類を中心にクジラ業界としては集荷が大変だった。原料状況は厳しいが、当社は白手ものなど皮類主体の販売で比較的影響は受けにくかったと思う。鯨肉の加工販売で、シーシェパードによる調査妨害や天候不順などによる捕獲量の増減といったリスクはつきもので、従来から不安定な原料状況へのリスク分散を進めていたこともプラスに作用した。4月には大手ネット通販が鯨肉販売を取りやめたことで、逆に鯨肉への注目が高まって弊社のネット販売への需要が伸びた。
--鍋など本格シーズンに入りました。
石川専務 近年販売は低迷しているが、前年比でみると前年を上回っている。当社の皮類・ベーコン類の中の特に切り落としがその品質が認められ注目を集めている。切り落としといっても当社のものは単なる寄せ集めではなく、食感や味で飽きがない点で売れている。地元のスーパーでも企画提案が採用されている。
--ユニークな発想の商品も人気ですね。
石川専務 今年初めに販売を始めた瓶詰の「くじら大和煮 フレークタイプ」やレトルトパックの「くじら甘辛煮 大和煮」も消費者の人気を集め好評となっている。7月には下関市の地域資源活用促進事業に認定された。「くじらの維新プロジェクト」と銘打って従来にない新感覚で鯨肉の新たな価値を提案していく。平成30年が明治維新から150年を迎えるのを記念し、地元・山口県が明治維新胎動の地として知られる長州萩をひかえていることに因んだものだ。まずは来春にも「くじら南極海カレー」、「くじらオイルドレッシング」、「くじらデリシャスソーセージ」の3品を提案する。カレーはスジを入れてトロトロの食感をだした。クジラオイルは当社独自に抽出精製したもの。ソーセージは豚肉と合い挽きにしてコクのあるおいしさを強調できた。これら3品の販売を定番商品の販促にもつなげていく。さらに今後も新規性のある商品を次々と紹介していく。クジラ専門のメーカーとして商品の間口を広げさらなるアピールを図っていきたい。
▽問い合わせ先・㈱東冷
〒751-0841
山口県下関市垢田町5-24-16
電話083-252-8380
FAX083-252-8318
http://www.sekitaro.com/
下関市地域資源活用促進事業補助金
”くじらの維新”シリーズ第一弾をいよいよお披露目することとなりました。
くじらの維新プロジェクトとは、伝統的に食べられるクジラの料理とは違い、クジラ肉の新たな価値や可能性を見出し、それを皆さんに知ってもらい、クジラ肉の素晴らしさを再認識してもらう為の商品開発です。
12月3、4日横浜桜木町『パシフィコ横浜』で行われますオール九州食品商談会In横浜で、商品3品を展示致します。
関東市場でどのような反応が得られるのか、とても楽しみです。
詳細については、また展示会レポートとしてお知らせいたします。
この『くじらの維新ポスター』は、斬新なデザインで、人の目を惹くようにしております。
キャッチコピー『くじらで閃き(ひらめき)、くじらで驚く』と題したように、
作り手側は、クジラ肉の新たな価値ある商品開発に、『閃き(ひらめき)』、
買い手側は、この新たな価値ある商品を目にし、『驚く』のです。
このように、皆さんに驚き、喜んでいただける商品となるよう努めます
※2018年は、明治維新150年です
いよいよ明日11月23日は下関さかなまつりです!
今年で今までの場所・今までの形式でのさかなまつりは最後となります!
今年もクジラ竜田揚げを揚げてお待ちしております。
その他、クジラベーコン、さらしくじら、赤肉などお買い得な商品をたくさんお持ちいたしますので、
是非とも店舗までお越しください。
『くじら』ののぼりが目印です!