やはり、長年一緒にいるからか
どことなくおかしいことには
うっすら気づくもので。
ただ、そう疑いながらも
突き詰めようともしなかったし、
そこまでのパッションももはや無かったのかも。
でもある夜突然、私は急に
何かに取り憑かれたかのように
夫の浮気を確かめたくなった
ほんとに、なにがあったわけでもないのに
突然そんな衝動にかられ、
爆睡してる夫を確認して、
私はベッドを抜け出してリビングに向かった
夫は神経質な一面があったので、
寝てからケータイで目が覚めたくないと、
当時寝室にケータイを持ち込んでなかったので
ケータイを手にするのは簡単だった
油断してる夫はロックもかけてなくて
いとも簡単に、画面は開けた
深夜のリビング、
ものすごく悪いことをしている気分になりつつも、
私は夫のスマホをそっと手に
手がかりを探る作業を始めた
深夜の浮気調査の幕開け
つづく