こんにちは。

サラリーマン大家に始まった一棟不動産投資ブ-ムも融資の引き締めとともに現在は価格の安い築古戸建に集中しています。

全然、戸建が買えない…。

価格が高い…。

と思っている人も多いのではないでしょうか?

 

今、ニッチな不動産投資家の間で、注目されているのが倉庫物件です。

築古倉庫をリノベして、複数のテナントを誘致すると言うものです。

成功事例からご紹介しましょう。

某地方都市の一級河川沿いに建つ古い木材倉庫を改装した事例です。

外観はほぼ倉庫のままです。

 

内部をリノベして、イタリアンレストラン、花屋、骨董屋、居酒屋が入っています。

日曜日に昼下がりに行きましたが、イタリアンレストランは満席と大繁盛でした。

ただ、倉庫と言ってもどんな倉庫でもいい訳ではありません。

天井が高いのは当たり前ですが、テナントを誘致するためには立地がすごく重要だ思います。

この物件の場合は、大型公共の施設のすぐ北にあり、敷地内駐車場はあるものの、決して広くはありません。

しかし、公共の施設の駐車場があり、安価で利用することができます。

また、ロケーションは最高です。

倉庫でもアンティーク感を出して、オシャレな空間を演出できれば、テナント誘致も大いに可能でしょう。

テナント希望者も若い方が多くベンチャー的な要素が高いので、テナント版シェアハウスを目指すのが良いのではないかと思います。

わたしが訪れたこの倉庫物件も真ん中に暖炉があり、さまざまなテナントの店主が交代で暖炉に薪を焼べていました。

購入物件の価格によりますが、古材を利用したリノベが実現できれば、利回りは20%〜30%くらいは想定できます。

こちらの倉庫はリノベ費用をクラウドファンディングで300万円ほど募集したようです。

また、躯体が鉄骨であれば、融資の幅も広がります。

最初はテナント募集からのスタートにはなりますが、銀行との話し合いで融資に据置期間を設定することで募集期間は融資の返済は猶予されます。

まだまだライバルの少ない倉庫物件が今後はブレイクするでしょう。

はじめるなら、まだ競合が少なく、価格の安い今ですね!