ずーーーーっと念願だった玄関ドアのリフォーム
先日やっとこさ出来ました
これも減税の恩恵で貯めておいたお金から支払いました
ビフォー↓↓↓ さすがに古い・・・ 色やけしちゃってるしドア
アフター
暗~~い雰囲気から、明るくナチュラルな感じになりました!
40年前の家なので家の中の調度品やインテリアと色を合わせる為に
ドアの色はナチュラルウッド(ハンドダウンチェリー)を採用しました
ちなみに型番は LIXILさんの「リシェントP77」です このドアに一目ぼれでした
積水ハウスの家は色々と特殊でこの玄関ドアもリフォームするにあたり
最初はランマなしの一枚ドア(かっこいいですよね)で発注したのですが
積水の玄関って枠が上下MAXで高~~く作るので、どうしても一枚ドアにできないとの事で
泣く泣く欄間入りにしたのですが、それでも食い下がってそのランマもなるべく
狭くするようにしていただきたいと言ったら → してくれました(良かったー)
あとドアのカバー枠ですが今回は写真を見ていただくとわかると思いますが
100㎜でカバー枠を使っています
これはドアリフォームの際の重要なポイントなのですが
好みにもよると思いますがだいたいセキスイのドアをリフォするときは
ドアのカバー枠は通常幅150㎜を使うそうです
ドアの枠ってすごく見栄えに影響していまして
細ければ細いほどリフォーム感が出ずにかっこいいのですが
枠が150㎜だと 「いかにリフォームしました」 感が
でてしまう残念な外観になります
ギリギリ100㎜までならそのバランスは保たれますのでどうぞご参考までに


