最近、パイレーツとバジリスクをちょこちょこ打ってます。

まあ、勝ちを意識して…なんてことは全くなく、ひとまずは触っておきたいって感じです。

で、率直な印象として、どちらも何らかの事故が絡まないとガツンと出ないなあ…といったところでしょうか。





…と、そしたら週末、バジでアクシデントに遭遇したのでご報告。


まず、3連チェリー時に刀ルーレット発生。
選ばれたのは弦之介と朧の絵。


『ん?これフリーズのカットじゃね!?』


と思っていたら、次ゲームで…



関口編集長の気まぐれな日常-120623_1335~01.jpg



はい、ホントにフリーズ。


初BIGからロングのバジリスクタイムをゲットしたのです。



関口編集長の気まぐれな日常-120623_1500~01.jpg



左上を見てもらうとわかると思いますが、一気にエンディングまで走破しちゃいました。

ホントは、この後にエンディングが流れたんですが、オロオロとプレイしていて激写し損ねました。





…と、ここまででも十分なんですが、この日のバジは違いました。

手持ちに余裕はできたし、もう少し…と打ち出したら、しばらく後に今度は豹馬カットイン。

ええ、通常時に、です。

これ、赤BAR揃い濃厚だよね…ってことは、つまりBIG濃厚だよね…と中押しすると、ど真ん中に赤BARがズドン!

この日2回目のBIGです。


断っておきます。バジ2のBIG確率は1/32768の超プレミア。

それが二度も出てくるなんて、大事故ですよ。


まあ、2発目のバジリスクタイムは10連程度だったワケですけど、トータルで5千枚弱を吐き出したんですね。


ちなみにもう少し打とうかと思いましたが、そこまでの開眼突入率がよろしくなかったので、早々に撤収。

開眼突入率が悪い=設定はなさそう…ということ。
実際、その2発だけですからね。改めて大事故だけで出しちゃったことを認識。

なんだかとても怖くなりました。



えーと、しばらくスロから離れてもいいですか!?


てか、後半は心ここにあらず…な感じで打ってたもので、まるで写真を撮ってません。

臨場感がなくてすみません…。