望美「パラレルぱられる~ぼよよよよ~ん♪」
スチャッ。
望美「あなたの夢叶えてやんよ(オチなし)すぺしゃる~第1回! ぱふ~ぱふ~」
舞「じゃあ、明日当選番号が発表されるお年玉つき年賀ハガキ、ふるさと小包でもいいから当てて。あ、どうせ当てられるんなら、宝くじで三億円もついでにお願い」
望美「あー」
望美「もっとse・きららを彷彿とさせる夢はないの? 例えばちょこぱいに埋もれて眠りたいとか」
舞「え~~? じゃあ、いっぱいのちょこぱいに埋もれて眠りたい?」
望美「まかせてみろい」
舞「え、できるの? 巨乳の泉さん? 爆乳のあんこ先生? 美乳なら優と委員長だけど……あー、でもペッタンも捨てがたいな~残念な貧乳でもマニアックでOKってことに……」
望美「……なんかそれ違う」
舞「女体盛りじゃないの?」
望美「それじゃ下の写真につがらないからダメ。却下にゃり」
舞「えぇー? 生チチに生チョコぬればすっごく素敵と思うのにな~……」
望美「まじかるすてっき~ぱららぱっぱら~」
スチャ。
望美「ぱられるぱられる~ぼよよよよ~ん♪」
ドドンッ。
望美「ぼよよよよ~ん♪ ぼよよよよ~ん♪ ぼよよよよ~ん♪」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドンッ!
舞「……………………」
望美「35個ありますので。けふっ」
舞「……買いすぎて食べきれなかったのね」
関根聡子@続けて食うには6つが限界と知りました。夢では20個はいけたのに。