優の声

ではなく、日暮さんから携帯へ届いたメールで目が覚める地下鉄車内。
「se・きららブログの当番忘れとるで」
「あ゛」
そして向かいの席にはなぜか、ガン●ムの連邦軍マークをつけた、ギターケースと思しき荷物を抱えた女性がおりました（実話）。
挙げ句の果てに、遅ればせながら日記を投稿しようとした瞬間、アメーバブログが朝までメンテナンスですよ……（実話）。

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というわけですみません、たぶん初遅刻 ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ようやく一人前になったような気がします（大間違い）。

それはさておき、なんだか声優さんの話になっているようなので、私も優役：佐々留美子さんのことを。
本当によく台本を読み込んで役に臨んで下さったので、まったくといっていいほどリテイクがありませんでした。「ここでこういう演技が欲しい」という点を、完璧に踏まえて下さったというか。
たまにミスをしても自分から「すみません、もう１回やらせてください」と自らテイク２を演じて、それがまたぴたりとはまる。自分で納得できる演技を追求する役者魂。
まぁそれはもう、すっかり全部お任せしてしまった収録現場でございました ヾ(*´∀｀*)ﾉ

ゲームの収録は基本的にひとりだけブースにこもって行うので、かけ合いの芝居ができないことを非常に残念がっておられました。
ドラマCDなどで（se・きららキャラ）みんなと一緒にお芝居したい、という夢も語ってくれましたので、そんなメディア展開ができるようみなさん応援よろしくお願い致します。
発売がまだまだ先で申し訳ないのですが……。本当に、ユーザーの声あっての展開ですので。

アニメ化もされるのであれば、私は脚本書きたいです ヾ(*´∀｀*)ﾉ


秋月ひろ＠シナリオ