こんばんは。

9月に入りましたね。

もう秋ですね・・・・・・?


・・・引き続き体調が悪い、衰弱担当・バナナ野郎です。



白濁リレー・・・最近2回ほど、白濁液を盛大に机にまき散らしましたが・・・まぁ、blogに書くほどのネタではないのでやめておきます。


さりとて、何かblogに書くネタはというと・・・

おぉ、前回近日中と良いながらも、なかなか公開する気配のなかったPV3が本日公開 となりました!

(遅れた理由は主に私のエンコードミスなので大変申し訳ないです)

今日はPVのエンコードの話からつらつらとあらぬ妄想を書き連ねたいと思います。



PVは高画質版と低画質版とありますが、この高画質版は24インチ・WUXGA以上の解像度を持つモニタのことを考えてエンコードしております。

解像度的には1440×816と、無駄に大きいサイズになっています。

なぜこのようなサイズになったかというと、私が自宅で30インチモニタを使っているため、一般的な解像度(640×360や720×406)のエンコードでは余り綺麗に写らなかったから、というやや私的な理由もちょっと入っています(笑)

いえ、もちろん主な理由は、近年増加している大型モニタで綺麗な映像を見て頂きたいからですが。


前々回のエントリ では、フルタイムのエロゲライフについて提唱しましたが、ここ数年のモニタの大型化(と価格の下落)は(ほぼ)等身大エロゲライフという福音ももたらしています。

リビングの65インチ液晶で、103インチプラズマ(※設置に工事が必要)で、家族がいない間にお楽しみ!



10年後には、もう1段階飛躍し、Ever17の空のように網膜走査型ディスプレイ(RID,電脳メガネと言った方が通じるかも・・・)で足から頭までが表示された、完全に等身大のゲームをプレイしたみたいものです

(意訳:もっと、もっとヒロインの美脚が見たい!!!)


それともAR(Augmented Reality・拡張現実感) 利用して、体にピンホールカメラ接続→カメラ映像を網膜に投射+部屋中に設置したARのモデルを表示すると同時に、画像解析やGPS情報とAIを使って、部屋にいるキャラクターが自動的に話しかけてくるようなゲームができる・・・といいなぁ。

そうなったら、より精密な動作のために家中にタグを配置した「ヒロイン16人設定済み3LDKの家!」のように、家サイズでのゲーム化がされるかもしれません(笑)




あぁ、でもそうなったらただでさえ大きいゲームのパッケージがより大きくなって置き場に困りますね><