『先ほど窓を開けたらば、外からいきなり黒い物体が飛んできたので慌てて閉めた関根』 です。

その黒い物体のイニシャルはGです。

Gは森の中にもいます。活発なのは夏が近い証拠ですね(=_=)



さて、se・きららのお話です。

なんといっても清純です! 神々しいばかりの女の子たちです!

世の中のどんな荒波も、彼女たちとなら三段跳びで越えていけそうな気がします!

se・きららは、男女どちらの視点からみても、とても魅力的な作品となっております。


例えば私がもしヒロインたちと同じ学園にいた場合、


優のご飯が食べたい! できれば毎食! オヤツもお願いします!!

亜矢と友達になりたい! できれば親友! どうぞ私を心配してください!!

望美に懐かれたい! できれば調律! ぱんつは……自由だー!!

泉姉ちゃん憧れる! できれば触りたい! そう、女子特権で!!


と、願わずにはいられない感じです。


ヒロインは5人なので、じゃあ、真奈は? となるわけですが、真奈の場合は、

『真奈のことを解りたい』  かな、と。(=_=)

以前、ワンホビステージでも上江洲さんがおっしゃっておりましたが、
真奈は『自分から近づいていかないと仲良くなれない女の子』なのです。


主人公・咲との恋愛も重要ですが、ヒロインたちの真の友情も必見です!
さぁ、もうこれ以上は緘口令が敷かれているため言えません!!


じゃ、筋トレの話を(´Д`;)


日頃パソコンに向うことが増えているため、すっかり瞬発力を失った私ですが、

さらに 「お腹が空いたらスニッ●ーズ♪」 をかじっていたところ、

『キャーやめてー破らないデー』 と、何処からともなくジーパンの悲鳴が聴こえてきました。

仕方なく夜空の下で毎日2時間、自転車をこいでおります。


この自転車に乗る習慣ですが、実は毎年恒例行事となっております。

これを、『深夜の自分探し病』と勝手に命名。

正確な発症次期は4月~7月、9月~11月中旬。寒くもなく暑くもなくの、季節限定行動です。

自転車をこいでいると、よくわからない物語(妄想)が勝手に頭の中を侵食し、

その物語(妄想)が完結するまで、自転車を降りることができなくなるという恐ろしい病です。

そういえば、真奈のプロットを考えていた時もママチャリをこいでいたような気がします。

(そして降りられなくなった……)

しかしこのママチャリ、とても安全なのですがギコギコと音が鳴るのが困りモノ。



2009年発売予定 PCゲーム「se・きらら」 スタッフブログ


しっかり錆びております……修理回数4回、相当酷使しております。

前回の青いリュックに引き続き、こちらも青でした。


遠出する時は、もう一台ある『本気でガチなクロスバイク』に乗るようにしております。

クロスバイクはしばらく乗っていなかったので、夏に向けて長距離を走る準備をしようかと思います。


昨日の夜中、いつもどおりママチャリをこいでいたところ、

「ドリパもあるし、東京から大阪までいけないかな……自転車で」

と恐れ多くも思ってしまいました……車だって8時間以上もかかるのに……。


これも、『深夜の自分探し病』の症状だと思います。



関根聡子@シナリオ