どうも、朝起きると掛け布団が高確率で縦から横に向きが変わっているsekine1992です。

前回のあらすじ
剥いてそのまま寝てみた。
デカイ字で書くと剥の字がゲシュタルト崩壊


結果なんですけど、そのまま寝るのは結果として失敗でした。
何故かと言いますと、コレは自分自身に問題があって竿が短すぎて縮めた皮が行き場を無くして無理矢理戻ろうとして亀頭の一番太いところまで戻ってしまい、ある程度乾いたとは言え未だ敏感な亀頭を締め付けてしまっていたのです。
コレは素人考えですが危険です、亀頭を皮で締め付けてしまうと血流が阻害されて最悪亀頭が壊死する可能性があるからです。

しかも亀頭のカリ首ちょい上の辺りで皮の戻りが止まった状態で亀頭の表面が一晩分乾燥してしまったせいで、皮を縮めるにしろ伸ばすにしろそれ以前に布団から立ち上がるだけでも激痛が朝一で自分を襲いました。
泣かなかった俺エラいと思う

自分は思いましたね、短小には皮を剥く事すら許されないのかと。
動きのある日中は痛みが怖いから寝てる間でどうにかとか甘い事を考えた自分の愚かさを悔やみました。
ニートの俺に親は朝食を出してくれる訳ですが、その日の朝食は何を食べたのか味すら覚えていません。
トイレでは結局伸びようとした皮を何とか再び縮め、用事があるので家を出たのですが何とも歩き辛くて原付の揺れが地獄でした。
以前刃牙だったかで玉袋は唯一体外に出ている臓器とか何とか言われていたのを思い出しましたが、亀頭も十分危険じゃないかと切に訴えて行きたい。

寝てる間でどうにかとか考えて居たのに酷い目にあったので今度は日中ならどうだと露出したまま(社会の窓はしっかり閉めて)生活した訳ですが、股間にフェザータッチの爆弾抱えてロクな行動が出来ずコンビニ寄るのすら辛かったです。
引っ越す前の部屋(実家から近い)の残してた荷物を片付けて居たのですがしゃがんではオッヒョ、立ち上がってはオッヒョ、冷蔵庫や洗濯機を持ち上げては心の中で叫んでいました。

コレが前のブログを書いた翌日で今日もやった事は同じでした。
そう、同じ痛みを2日続けました。
いつ乾くんだ、いつ痛みは消えるんだ、いっそ殺せ。
そして3日目の晩な訳ですが、とりあえず寝てる間は皮を伸ばした状態にしてます。
と言いますのが締め付けの観点から考えればやはり危険なのでは無いかと思った為です。
昨晩の時点では何とかなるだろうとか思ったんですが、寝てる間にムフフな夢見て股間を腫らすと文字通り天国から地獄になるのでそれよりはって感じですね。

経過報告としてはこんな感じです。
あと、写真に関して何ですがやはりまずそうなので無しの方向で行きたいと思います。
まぁ、27歳のクソキモ包茎ピザニートの亀頭なんか見たがりはしないでしょうけど。

それでは、失礼します。