フジマル  タカミ

藤丸 鷹美

 

 

性別:男

年齢:17歳

誕生日:6/27 <ホタルブクロ:正義>

血液型:B型

身長:175cm

職業:公立高校2年(共学)

 

一人称:俺

二人称:君

 

造隼の双子の兄。

 

生徒会長にして剣道部主将。IQが非常に高く、現実主義者。

 

毒舌でずけずけとした物言いが目立つが、反面照れ屋ですぐに赤面する。褒め言葉に弱い。とっつきにくい面が目立つが、根は真面目で世話焼き。困っている人は放っておけない。

 

リーダーに向いているのは男女共に人気のある弟の造隼と思われがちだが、鷹美が生徒会長や主将を務めているのは、鷹美が造隼にはないリーダーシップを持っているから。性格は多少きついものの、人を惹き付け先導する力を持っている。また造隼を始め、鷹美の正義感の強さや優しさを知っている人々の支持によるものも大きい。

 

毎日の弁当は弟の造隼に作ってもらっており、シェアハウスで暮らし始めた頃、吹春の申し出(「鷹美くんの分もお弁当作ろうか?」)を断っている。吹春の料理は好きだが、造隼の料理はいわゆる「おふくろの味」(造隼の料理は藤丸家の母直伝のため)。特別気に入っている。

 

猫好きで、現在シェアハウスに住み着いている猫は鷹美が拾ってきた。学業に忙しくなかなか構ってやる暇がなきため、猫が自分よりも徹虎に懐いているようで若干不服。しかし、相手が徹虎であるため「まあいいか」とも考えている。

 

同性愛者。周囲にはひた隠しにしており、知っているのは造隼とシェアハウスの面々のみ。両親にも打ち明けておらず、実家を出たのもゲイであることを知られないため。また、両親に対し大きな秘密を抱えていることが心苦しくなったから。

 

初恋は弟の造隼だった。自分の抱えるものが家族愛とは違うことに気づき苦しむが、自身の片割れである造隼に隠すことはできなかった。造隼は兄の恋情を受け入れようとしてくれるが、鷹美はそれを良しとしなかった。あくまでも"家族"として造隼を愛したい、そしてなにより、造隼の人生を狂わせてしまうことが恐ろしかった。

 

結果的に鷹美の影響で造隼は性に頓着しなくなり、鷹美はそのことに罪悪感を覚えている。

 

 

造隼への恋情は断ち切ったが、それでも造隼には家族以上の、恋人とはまた違う特別な愛情を感じている。