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強くなりたい

2020年2月20日 子宮体癌(漿液性腺癌 1A)と告知を受ける
2020年2月28日 手術(目視できる癌はすべてとってもらう)
2020年3月18日~7月6日 TC療法 6クール
2025年8月乳がん決定
2025年9月手術

抗がん剤が終わった昨年の7月。

真夏です。

なので、暑さをしのぐため 運動は 家の中をはだしで、

数千歩 ほぼ毎日 歩いていました。

9月だったか、10月だったか 近くの公園二か所にでかけ

ウォーキングを開始。

歩き出しに、足がもつれるので スムーズに動くようになるまで

杖を使ってウォーキングスタート。

 

 

今年に入っても、春はまだ 歩きはじめは 杖を使っていました。

それが 次第に 必要なくなっていった晩春?

初夏には 腰痛のため杖を使うことはあっても

足のもつれで使うことは なくなっていました。

 

腰痛は 夏になると よくなるので、

今では 杖を車にのせてなくても 不安にならない。

車を降りたら 昔のように ささっと歩き始められる

(ウォーキング前の話)。

 

でも、どうしても 昔に戻れない足の不具合が一つあります。

それは 公園で10000歩歩いて 車で帰宅したあとに起こる。

車を降りると 足が固まって 歩くと痛いし、非常に歩きづらい。

これも数十歩歩いたら なおるのだけど、

どうしても それは そうなってしまうのです。

 

でも、このくらいなら いいの。

今 生きているんだもん。

(なにかよくないことがあっても、この頃はいつもこう思ってしまう)

 

晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ

朝のウォーキングで知り合ったおじさんに

「昨年は 体を壊して 運動をやめ、

1年半以上 運動してないんです。」と話したら、

「そんなふうには見えないねぇ」と言われた。

 

Gって そんな病気だと思います。

治療が終わり 寛解したり、症状が緩和されると

禿げていなきゃ 健常者(歩き始めには杖がいるけど)。

そして 治療終わって とりあえず 無罪放免が続き

髪も伸びてきたら 健常者そのもの。

 

そんなわけで、

今じゃ まさか昨年ガンになって それも 顔つき悪いやつで、

手術して 抗がん剤して 禿げちらかしていたなんて

誰も想像もできない見た目だと 自分でも思います。

 

私がGになったことを ほとんどの人は知らない。

健康そのものだった私が Gになったということを

想像もできないと思う。

Gになる前に付き合っていた人たちは

出会うと「どうしてたのぉ」と声をかけてくる。

きっと たまたま 長いこと会わなかっただけだと

思っているに違いない。

実はあたし がんになったのよ って言ったら

どれだけ驚くだろうって いつも思ってしまう。