2017/12/20

 

そういえば・・

 

日常生活についてあまり書いていなかったので書いておきます。

 

退院当初は、見た目がきになるから

 

メガネかサングラスをかけて過ごそうと思っていたのですが

 

普通に何もかけずに生活しています。

 

見た目は、片目をつぶったような状態

 

いつでもどこでもウインクしている状態です。

 

なぜメガネもサングラスもしていないか。

 

それは自分があまり身につけるのが苦手だからです。

 

指輪もネックレスも時計もできるだけ身につけたくはないです。

 

あとは職場も住んでいるところも田舎であまり人が多くなく、そこまで人目を気にするところではないから。

 

でも先日書いたように、人目を気にしてしまうところでは

 

できるだけサングラスかメガネをかけていたい。

 

ということで、今はかっこいいメガネを探しています。

 

普段からつけられるような少しスモークのかかった。

 

これがなかなかいいのが見つからなくて、

 

義眼のできる1月中旬には見つけたい。

 

目の中のグロテスクだった中身も

きれいなピンク色になってきました。

 

ただ最近目の上?眉毛の下辺りがくぼんできている・・

義眼を入れたら膨らむのか??

 

とも思いながら少し心配はしています。

 

義眼お披露目までもうしばしお待ちください。

 

誰のためになるかはわからない

 

年間30-50人程度 

 

100万人に4人程度

 

もっと少ないかもしれない

 

若くしてなるのはもっともっと少ないかも

 

それでも

 

一人のためにでもなるならばと思い書いていこうと思います。

 

きっとなった人は

保存して放射線治療するか眼球摘出かを迷うだろうから。

 

その時に参考となる事例を一つだけでもここに記しておきます。