楽しそうな人を描くとこっちまで楽しくなります。

原作 伊坂幸太郎

漫画 大須賀めぐみ
 
内容紹介
街を彷徨うその少年を彼は「蝉」と呼んだ---
今、一人の少年が闇に放たれた。導く男は、少年に何を見たのか。勇気、決意、対決---「殺し屋」たちの円舞曲。伊坂幸太郎オリジナル原作に大須賀めぐみが再び挑む--!!
 
 
誇りを持って働くってやっぱりカッコイイなあと思います。
印象に残った部分を脈絡なく書き出します。
読みづらいかとは思いますが申し訳ありません。
本編と直接関わる部分は少ないかと思いますが、内容を知りたくない方は回れ右でお願いします。
 
 
 
 

 

ジャック・クリスピン曰く、「人生を有意義にする一番の武器は礼儀だ」

 

「弱けりゃ死ぬのは当たり前…」「世界は死体で満ち満ちてる」

 

こうしていきて、いつか、死ぬ。生きてりゃ死ぬのは当たり前。

 

知ってるか?世の中情報集めた奴が生き残んだ。

 

たかがじゃ、ないからだよ。

どんな理由があれ殺しは重罪だ。

中略

だから依頼人は求めるんだ、「安心」を。

中略

お前さ、仕事楽しくねえだろ。

「あ~~今日、俺頑張ったなあ」とか…

あるかよそんなもん。

何でだか教えてやろうか?

「俺は大した仕事をしていない」

なんて思ってるからだよ。

バカに足りねえのはリスキーなことしてるって自覚だ。

ジャック・クリスピン曰く、「仕事と女の価値を決めるのは
他の奴らじゃない、俺だ」
つまりな、仕事も女もお前が大したことないって思った瞬間、
ほんとに大したことじゃなくなるんだよ、蝉。
 

責任転嫁はカッコ悪いぜ?

 

頭を使え。アイテムの使い所を間違えるな。

 

優先順位を間違えるなんざ、プロは死んでもしねぇよ。

 

いくら強くてもパーじゃ話になんねえよ

 

役立たずはいらねえんだ。

 

この、ド素人。

あなたは何もわかっていない。

少し腕が立つからと思いあがっている態度も見苦しい……

ただの安い「人殺し」が私達を「同業者」と呼ぶなんて………あつかましい。

殺し屋の優劣は「強さ」とは別のところで決まるもの。

それがわからないあなたは………

私達(プロ)には勝てません!

 

………わかったんだ…

人殺しはただの自己満足だって。

やるのもやらねえのも、途中で放り出すのも自分の気分次第だ。

だけど殺し屋は、そんな簡単なことじゃねえよな!?

標的(ターゲット)がいて、報酬を払う依頼人がいて、業界のルールがあって、ムカつくこととか我慢しねえといけないこととか一杯あって、

失敗すれば何もかも失っちまうんだ。

俺たちが今やってることは自己満足なんかじゃなくて…

仕事だ。

「遊び」と「仕事」の区別もつくようになったか。

お前はバカだがクズじゃあねえな。

蝉、しっかり働け。

楽しくなくてもしっかり働け。

 

誰も死なない天国や楽園とカン違いしてるんなら目ェ覚ませよ。
今、俺やお前が生きてんのは、
たまたまに過ぎないんだぜ!?
 

ジャック・クリスピン曰く、「ただでできる遊びは二つ。未来について考えるか、花弁を数えるか」

大事なのは想像力と観察力だ。

中略

正しい現状把握が打開策を生む一歩になる。

 

ジャック・クリスピン曰く、「目の前の楽譜を演奏しろ。自由はそれからだ」
 

ジャック・クリスピン曰く、「最高のライブをすれば衣装はついてくる」

 

 
お炭点前→供茶(お薄)→お濃→お薄
 
茶杓の銘 春霞
お棚 引き出しのやつ
お香入れ 七宝?
お濃入れ 瀬戸のひょうたん
おしふく きんらん
お茶器 溜塗?のやなぎ?
 
次回はすきぎ

私は私のことをする、あなたはあなたのことをする。

 

私はあなたのために生きているわけではないし、

 

あなたも私のために生きているのではない。

 

あなたはあなた、私は私。

 

もしも出会うことができたなら、それは素晴らしいこと

 

もしも出会えなくても、それは仕方のないこと。