何に対しても関心がなく気力や感情が湧かなくなってはいませんか?

 

 

 

 

  ◇こんなことはありませんか

 

 

・何に対しても興味や関心が湧かずただ日々が過ぎていくのを感じている

 

・現状を受け入れるしかない、仕方がないと諦め冷めた気持ちでいる

 

・無気力、無関心、無感情で空虚な感じがある

 

・エネルギーも希望も情熱も持てずにいる

 

・不平を言わず、かと言って現状を良くしようとする気力もなく受け身の人生を送っている

 

・一時的に無気力になっている

 

 

 

  ワイルドローズを使うと

 

 

何事にも興味や関心が持てず気力や情熱が湧かない

 

不幸ではないけれど幸せでもない、そもそも感情もあまり感じられない

 

淡々と漠然と日常生活をこなしている状態で、それも仕方がないと諦めている

 

 

ワイルドローズのネガティブ状態は、無気力、無関心、無感情で、人生を諦めてしまっている状態です。

 

エネルギーがないので変えようという気力もなく、受け身の姿勢で日々がルーティンワークのように流れていきます。

 

‟どうでもいい”

‟なんでもいい”

‟しょうがない”

 

このような言葉が口癖になっていて、‟生きている”という実感が乏しいかもしれません。

 

 

  ワイルドローズを使うと

 

 

ワイルドローズは再び人生に興味や情熱を取り戻すサポートをしてくれるレメディです。

 

これ以上変わりようないと諦めていた人生は、自分の姿勢によって変えられのだと理解し、受け身のスタンスから脱することができるようになります。

 

 

変化や体験を自分から求めるようになるので、日常に喜びや楽しみを感じられるようになるでしょう。

 

 

大人気の漫画、鬼滅の刃で女の子の剣士栗花落(つゆり)カナヲが、主人公の竈門(かまど)炭治郎に、

 

‟師範の指示に従っただけなので”

‟どうでもいいの、全部どうでもいいから自分で決められないの”

 

と話すひとコマがあります。

 

 

この時のカナヲは正に受け身なワイルドローズのタイプですが、そんなカナヲに炭治郎がこう伝えるのです。

 

‟人は心が原動力だから” と。

 

本当にその通りなのです。

 

 

私達の人生は心が作っていると言っても過言ではありません。

 

本来の健全な姿であればその姿が、バランスを崩しているのであればそれが日々に表れ、その積み重ねが人生となるのです。

 

 

昔からよく言いますが時間は平等です。

 

もし今ワイルドローズのネガティブ状態であるのならば、その時間の過ごし方は勿体ないかもしれません。

 

ぜひレメディでケアをして本来の自分の姿で過ごしていきましょう。

 

 

 

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